新卒は入社1日目から「社長室」に配属となり、経営を学びます。
今年10月、株式会社プラットフォームホールディに社名変更
『多くの事業と、事業家を生み出す会社でありたい。』
プラットフォームホールディングスは
M&Aや新規事業開発により事業領域の拡大を続けています。
新規事業においてもM&A後の企業再生においても、
カギになるのは「人の力」です。
これからの人口減少を考えても、
優秀な人材に楽しく仕事をしてもらうこと、
その結果最大限のパフォーマンスを上げてもらうことは
より欠かせなくなると考えています。
一人ひとりの社員がやりがいをもってやりたい仕事をする、
私たちはそんな人たちが集まる
プラットフォームのような場所でありたいと考えています。
そういった考えから、
プラットフォームホールディングスの新卒採用は
事業家を育成するためのものになっています。
入社1日目から「社長室」に配属となり
社長直下で事業経験を積んでいくのです。
そして1年目から新規事業立ち上げを任される人もいれば、
既存事業の中核としての職務を任される人もいます。
3年半でグループ会社社長、2年半で事業責任者になる人もいます。
代表や事業責任者たちから適宜フィードバックを受けながら、
いきなり億単位の事業の課題解決に取り組むなんてことも。
「普通の就職」では考えられない体験を味わいながら、
事業家として成長していくことができます。
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