自分が起こした行動や携わった活動によって、
“目に見える形で社会にポジティブなインパクトを与えたい”と
思ったことはありませんか?
ポジティブなインパクトとは、普段生活をしているなかで、
「これどうにかならないの?」と感じていることに対して、
新たなやり方を社会に提唱して、それによってたくさんの人が
恩恵を受けられるということ。
ただ、普段生きている中で、そんなアイディアが閃いたり、
自分がメンバーとなって変化を起こせる機会に恵まれたりすることって
なかなか無いものです。実際に私は大手企業で働き、
何度もトップ営業成績を出しましたが、自分が携わった仕事が
「世の中を変えている」と思えたことは一度もありません。
そんな時に、海外で急成長しているdodoというサービスに出会いました。
すぐに会社を立ち上げて、まずは自分で営業して、手応えを感じました。
「これはいける」と。
日本には飲食、小売、サービスなど様々な業態を合わせると、
200万店舗以上あると言われています。
そして、毎日大勢の人々がそういった店舗を利用しています。
その壮大なシーンで、1つ常識を変えられると、
その影響度合いといったら半端じゃないんです。
日本でdodoを展開し始めてから1年ちょっとで、導入店舗数は300店舗になりました。
その中には、タリーズコーヒー、牛タンねぎし、ワタミグループ、
Eggs’n Things、Garret Popcornなどのチェーン店もありますが、
個人店舗もたくさんあります。恩恵を受けられるのは大手の店舗だけではないんです。
利用者数は40万人を超えています。これは一時的なアプリユーザーみたいなものではなく、
生活の中での利用が定着していっている人の数です。
そしてなによりも、使ってくれている店舗や利用者が
「これなんでいままでなかったんだろうね?」と本当に喜んでくれています。
それが「常識を変えていけている!」という実感に繋がっています。
dodoはまだまだこれからです。社員もまだ5名です。さらに成長していくためには、
熱意のあるメンバーが必要不可欠です。
私たちと一緒に新たな常識を作っていきましょう!
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