株式会社ディー・マネージ
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株式会社ディー・マネージの特徴
POINT 1
一人一人が最大パフォーマンスを出せる働きやすい環境
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営業職では100%反響営業でノルマなし、エンジニア職も100%自社内で開発でき無理なスケジューリングもありません。

中小企業のシステム改善提案をしている会社だからこそ、
本当にお客様のため、未来のために仕事ができる会社づくりをしています。

★「ワークライフバランスも実現」★
19時を過ぎると半数以上は退社。もちろん、とことんやりたい人は残業も可能です。
勤務時間についても基準はあるものの、自己管理ができる範囲で出勤時間や在宅ワークなど、フレキシブルな働き方が可能です。たとえば、朝早いのは苦手というのであれば、11時出社もOK。また、平日1日は在宅勤務にして、残りの平日は長めに出社というのも可能です。
POINT 2
次の情報活用のデファクトスタンダードへ
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中小企業の業務効率化という軸はぶらさずに
いろんな方向からアプローチをしてデファクトスタンダードになっていきたい、
その中で情報の活用支援を考えています。

情報は、【必要な情報】を【必要な時】に【必要な人】に届けてこそ生かされます。

必要な情報を得る、まとめる部分をディー・マネージ、
必要な時に必要な人に提供するのがキャップクラウドという位置付けです。

今の段階ではキャップクラウドはまだハイブリッドクラウドです。
まだ業務情報、会社の情報は自ら取りに行かなければ知ることができないもの。

社長のスマートフォンにプッシュ通知でつたえるような、
クラウドを使って情報を届ける仕組みをB to Bで行いたいと考えています。

メッセージアプリではできていることを、
経理・営業事務が会社で扱っている情報でできるような仕組みを作り
デファクトスタンダードを担って行きたいと考えています。
POINT 3
ついてこれる人へは短いスパンでの成長を約束
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私はディー・マネージもキャップクラウドも、
自分のライフサイクルだけでは考えていません。次世代に託していきたいと考えています。

スキルや志向にも依りますが、新卒で採用する次の世代には会社の中核を担っていって欲しいですね。
まずはプレイヤーとして成果を残し、一つ上のマネージャー、もっと上のレイヤー経営層という立場で
活躍してもらいたい、しかもそれを短いスパンで成果をだしながら、スキル・経験値を身につけてもらいたいですし
それができる環境は用意しています。
第二創業ならではのスピードについてこれる人なら、入社1年で中核の業務が任せられるほどに非常に早い成長を得られるでしょう。
起業ストーリー
▲DMG創立15周年パーティーでのスピーチ

▲DMG創立15周年パーティーでのスピーチ

▲代表取締役 萱沼徹

▲代表取締役 萱沼徹

私の就活時期はちょうどバブル絶頂期、大企業から引く手数多だったんですね。
ただ、親戚一同社長や自営業だった家系の影響もあり、
大きな会社で働く自分をイメージできなかったんです。

将来起業するビジネスのタネを探せる場所として
大学卒業後は会計事務所へ。

その後もずっと会計業界で働いていたのですが、
ちょうどwindows95のリリースと共に急激にパソコンが普及してきたんです。
ただ、当時はみんなパソコンで何ができるのかわからず
使い方を模索しているような状態でした。

私も、素人の中ではパソコンに興味がある方だったんです。
で、仕事に生かせるのではないかと考え
自分の小遣いでパソコンを買って、会社のデスクに置いて使い始めたんですね。

そこで感じたのは世代間ギャップの強さ。
私はパソコンをつかう中、他の人は電卓です。さらに、当時50代の方々はなんとそろばんと手書き!
機械を使わない最後の世代まで3世代揃った状態でした。

この世代間ギャップはそのまま、仕事の効率に影響しました。
そろばん族が終電で帰る中、電卓の方は21時、私はパソコンを使い定時で退社。
これはビジネスチャンスではないか、と考えたのです。

そもそも会計事務所に就職したのも、いろんな会社を見て起業のタネを探したいという理由から。
自分は会計のプロにはなっていない、パソコンのプロでもない
しかし、経営とITをつなぐ通訳というポジションなら、価値がある。

というのも、パソコンが好きな人で会計に強い人、逆に会計事務所の人でITに強い人というのは
当時もあまりいなかったんですね。
であれば間をつなぐ人になれば貴重な存在になれるんじゃないか、
そう考えディー・マネージを起業しました。
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事業内容
弊社ミーティングスペースにて撮影

弊社ミーティングスペースにて撮影

ディー・マネージとキャップクラウド2社で、違った視点から
中小企業のシステム導入支援を行っています。

◇◆ディーマネージ◆◇
ITの業務パッケージソフトを使って、会社のバックオフィスの業務を標準化・仕組み化を支援しています。
会社の業務の分析をし、最適なソフトウェアを提案し導入します。
環境構築からソフトウェア導入、初期設定、使う人のオペレーションまでを行います。

こちらは既存パッケージソフトを活用し
複雑なものを使いこなすサポートをするビジネスですので
提案スキル、コンサルティングスキルが身につきます。

◇◆キャップクラウド◆◇
ディー・マネージで仕組み化した業務情報をさらに活用するために、
現状で足りないところを見つけだして、自社の《独自のクラウドサービス》として提供する
クラウドサービスベンダーです。

「なるべくシンプルに」という発想で、
欲しい機能や悩んでる業務に直線的にアプローチするような機能を
なるべくシンプルに提供する、しかもそれをクラウドサービスで行うことが強みです。

つまり初期投資が必要ないため導入リスクがなく、月額制なのでいつでも利用開始しいつでも利用終了できる
利用効率を高めるプラットフォームを選択しています。

なるべくシンプルに、且つ直線的・直感的に何をするサービスなのか、どう使うのかわかるサービスなので、
ユーザーがすぐに使え、すぐにメリットが伝わりますので
メリットを説得したり提案したりという営業コストがかからない特性があります。

複雑なものを全部削ぎ落として提案するサービスなのでサポートの手間が必要なく、
新入社員でも入社数ヶ月で成果を上げることができるモデルです。
企業情報
企業名
株式会社ディー・マネージ
業種・業界
ソフトウェア・情報処理/コンサル/人材
売上高
3億円
資本金
1,800万円 / 223万円
社員数
14名
男女比
5:9
平均年齢
32歳
所在地
本社オフィス(東京都渋谷区 渋谷駅から徒歩5分)
注目リンク
【株式会社ディー・マネージ】
★HP
http://www.d-manage.com/
★Facebook
https://www.facebook.com/dmgcom/

【キャップクラウド株式会社】
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【社長HP】
http://www.torukaya.com/

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