『持続可能な未来を実現するために、私たちはどのような活動をしていくのか。』
■ウェルネスとホームの原点
2007年
日本で最高の家を創っていると自負していた創業者の早田は
「世界はどのくらいのものなのか」といった想いのもと
ドイツのフライブルク旧市街地を視察しました。
そこでは全ての住宅が
高気密・高断熱でつくられ
暑さや寒さといった身体的負担がなく
光熱費も抑えられた経済的な暮らしが営まれていました。
私たちが思っていた世界最高峰の家が
ドイツでは建築基準を満たすことができず
建設することができないレベルの家だったのです…
ドイツの家は高気密高断熱に優れており
省エネ、再生可能れねるぎーといった考えが
ドイツ人の生活の1部に組み込まれていたのです。
この時見た光景がウェルネストホームの原点になっています。
■ウェルネスホームの価値
例え個人の住宅であっても
街区を構成するインフラであり
100年先の環境まで見据えたものでなければならない
私はドイツで経験からそう実感しました
それから15年間に
渡り欧州と日本を行き来する中で、
私は日本で最高の家を創る必要があると決意しました。
そして2012年
現在のウェルネスホームの前身である
「低燃費住宅」をスタートさせました。
初年度から50組のお客様から受注をいただき
世の中に私たちの考える理想の家を広めることができました。
■ウェルネスホームの目指すゴール
そして
「持続可能な街を日本でつくる」
という目指すべきゴールを
ウェルネストホームで定めました。
日本の未来のために…
日本の未来の子どもたちのために…
「良い家」という選択肢があることを
知ってもらいたいと願っています。
この想いと大切な情報を
「家」に携わる人・家族に
一緒に届けていきませんか?
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