「弾幕シューティング」ジャンルを築いた始祖、池田を称えた像
株式会社ケイブは1994年の創業以来、
「エンターテイメントの本質を追求する」を経営理念に挑戦し続け、
2004年にJASDAQ上場しました。
自社のコンシューマーゲーム開発、ゲームの受託開発と
創業以来一貫してゲーム制作に打ち込んできたケイブは、
コンシューマー向け弾幕シューティングゲームのヒットにより成長。
16年間で48タイトルのシューティングゲームを制作し、
「弾幕シューティングゲーム制作本数世界一」としてギネスブックにも掲載。
海外でも人気は根強く、トップブランドとしての地位を確立。
2015年にリリースした唯一無二のシューティングアプリ
「ゴシックは魔法乙女」は、累計500万DLを突破し、
2021年4月には6周年を迎えました。
※2020年10月時点
エンターテインメント分野における新規事業も積極的に展開し、
ユーザーが真に求める新たなエンターテイメントの創出を続けています。
––––– 2019年8月 経営層の刷新
新たなケイブとして新規事業の推進や大幅な組織改革を実践。
スマートフォンゲームの製作委員会を組織し、
インターネット動画配信者等のサポート・マネジメントを行う
クリエイターサポート事業への進出のために関連会社を設立。
設立27年目ではありますが、第二創業期を迎え更なる飛躍を目指して
今後も挑戦を続けていきます。
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