(株)岩崎食品の代表取締役の岩崎礼司(いわさきひろし)です。
私たちが誇る「長崎角煮まんじゅう」は、
「ながさき手みやげ大賞」を受賞したり、
全国版のテレビなどのメディアで大きく取り上げられる商品です。
「長崎角煮まんじゅう」の製造は、
時間がかかり、合理的な方法ではありません。
私たちは手作りで「本物の美味しさ」を求めて、育ててきました。
「本物」とは何でしょうか。
それは長い時間の中で「淘汰され生き残ったもの」ではないでしょうか。
それが一般的に「伝統品」と呼ばれ、「本物」と呼ばれているものだと思います。
そんな商品づくりを私たちは目指しています。
良い商品は、良いメンバーと会社が創る子供です。
いくら素晴しい工場であっても、
良いメンバーがいなければ、良い商品は創れません。
そして「本物」を求める岩崎食品で働くメンバーすべてに伝えていることは、
『仕事にかかわる時間を人生の切り売りとして考えるのではなく、
仕事とプライベートを合わせて本来の人生と考えてください。』
と伝えています。
僕は「勉強」や、「学び」というものは、
学校の授業だけで終わるものではないと考えています。
仕事で学んだことをプライベートで活かす。
プライベートで経験したことを仕事で活かす。
それが出来るようになると人生は大変みずみずしいものになります。
岩崎食品では今、『リーダーを100人育てる。』
ということを目標に人材育成に励んでいます。
実践と挑戦を通じて、失敗や成功を繰り返しながら、
一つずつリーダーに近づいていきます。
僕も挑戦させてもらいながら、失敗や成功を繰り返して社長になりました。
自分がまだ社長ではない時に挑戦させてもらった経験があるからこそ、
従業員の「挑戦したうえでの失敗」も許容されます。
岩崎食品では自社工場をもち、
自社の販売網、店舗を持ち、自社で企画、マーケティングをしながら
どの分野も毎日少しづつ創意工夫により成長しています。
創業58年のこの会社を、僕と一緒に成長させていきませんか。
【あなたが望むならどの分野でも挑戦できます。】
そうやって一緒に成長していける仲間を募集します。
岩崎食品
代表取締役 岩崎礼司
もっと見る