うちの社長はCheerCareer内でトップクラスの若さ!
起業を志したのは19歳の秋。
島根の田舎出身で高校はサッカーの強豪校にいこうと思ってましたが、
中学3年の春に怪我をし手術のために入院。
僕のサッカー人生が絶たれた瞬間でした。
挫折を味わい、地元の進学校に行きましたがやりたい事が見つからず
友達が受験勉強をする中バーで働いたり旅に出たりしました。
受験をせず就職か浪人の2択の中で3月を迎え、
まだやりたい事が見つからなかったので勧められた東京の予備校へ。
東京に出てきて地元では出会わなかった、
「経営者」という世の中にインパクトを与えている人を初めて見ました。
周りが公務員という環境で育った僕は経営者という存在に憧れ、
漠然と自分の力で仕事をしたい思っていたので
浪人中の9月に起業を決意。
予備校に行かなくなり自分で勉強して起業しようと思ってましたが、
やりたい事業もお金もなかった僕は知り合いの社長づてに
早稲田大学の入学辞退し、1部上場企業の独立支援プロジェクトに入社。
そのプロジェクトは営業・経営を学び、結果が悪ければクビ、
2年間生き残りプレゼンを認められれば数千万をもらい起業という環境で
僕は365日1日16時間働きました。
100倍近い倍率で中途採用だったため同期は元トップ営業マンばかり。
つい先日まで予備校生だった僕はがむしゃらに働く事しか出来ませんでした。
その結果、プロジェクトの中でただ1人の起業で、
社内独立で過去200名以上が独立していますが
最年少の起業となりました。
僕は起業すると周りに伝えた時、親や友達は大反対しました。
「大学に行ってからの方がいい」
「有名大学出とかないと将来困るよ」
自分の人生は自分で決める。
大企業ではなく「今はまだ」誰も知らないベンチャーに入る事に
周りから反対されるかもしれませんが、一緒に会社の未来を創っていきませんか?
最初は2名からスタートした会社が少しずつ大きくなり、
倍々で成長いくベンチャーの醍醐味が味わえるフェーズに突入します。
有名企業に入るのではなく、一緒に有名企業を創っていく
あなたからのご応募を楽しみお待ちしています!
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