■起業背景
ITで巨大な不動産市場の変革を目指し創業、6年で上場。
世界的投資銀行ゴールドマンサックス出身
の4人のプロフェッショナルによって、
「いい生活」は生まれました。
■不動産業界に着目した理由
着目したのは、
約60兆円の巨大な不動産市場。
多くの人が人生で一番大きな支出を行う巨大市場でありながら、アナログさが残り、
もっともIT化が遅れていた市場。
その市場に変化をもたらすのは
「ITしかない」と確信、
新しいテクノロジーとサービスで
イノベーションを起こし、
市場をデジタル化していくことで、
市場の課題を解決し、
付加価値を生み出せると考えました。
■上場・拡大
こうして2000年に誕生した
「いい生活」はハイスピードで成長、
創業からわずか6年で東証マザーズに上場を果たしました。
その後新世代クラウド・SaaSのリリース、
事業基盤の拡充を経て
2016年の東証二部上場まで、
我々は駆け抜けてきました。
「テクノロジー×不動産領域」=「不動産テック(Real Estate Tech)」
がいい生活の事業フィールド。
不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。
その市場が今、
テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。
いい生活は、取引のIT化・情報の高度化・
大量のデータを活用した
不動産データアナリティクス等、
市場に革新をもたらします。
テクノロジーで
「不動産市場の未来を変革する」
先駆者でありたい、
そう考えています。
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