代表取締役 相﨑 満
~経営者は休みなく徹底的に働く~
Fourbs/プログラミングスクール CotoMirai
✲━━ 学生時代 ━━✲
情報化社会が加速していた時代なので、常に社会に何があったら便利になるかを考えていた
その一つが「顔認証」
今や当たり前の時代だが、その時に技術があったのに「やらなかった」自分に後悔
✲━━ 社会人(22~27歳)━━✲
Slerに入社
IT業界の特徴ともいえる多重構造の中に
仕事の時間も自由にコントロールできない
仕事とビジネスの関係が理解しにくく、どこかで物足りなさを感じていた
どんな課題を解決しているのか、社会に何をもたらしているのか
努力してみた
様々な新規アイディアを出してみたが、そのSlerでは実現できないことを悟る
✲━━ フリーランス(28~29歳)━━✲
社会(世)を知ろうと独立
モットーは、顧客と違う立場で課題の解決策を提案すること
個人としては順調だったが、社会に何をもたらすことができるかと疑問を感じるように
✲━━ 起業(30歳~)━━✲
走ると決めて2009年に4人でフォーブス株式会社を立ち上げる
社名とロゴは、創業者4人の頭脳結集「FOUR BrainS」が由来
パッケージシステムやクラウドサービス、WEBシステムの導入を⼀貫して行うIT企業として、
一方で、ITに独創的創造力を融合して、
「子供の遊び場的スポットを作りたい」
「世界初を作りたい」」
新たな事業領域にも挑戦するクリエイティブなIT企業に
起業まで遠回りしたからこそ、経営理念はこの3つ
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経営理念
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1.知識を賢明に深く、オープンなリレーションシップを
業界の動向や最新技術に常に興味を持ち、知識を習得し続ける努力を惜しまない。
その知識をオープンに、成長する情報化社会にリレーションシップすることを目指す。
2.変化をもたらし、経済に循環な風土を
現状維持、成長のピーク、というのは、このグローバル経済の中では通用しない。
日本経済が成長せずとも、グローバル経済は常に成長し続ける。
日本から世界に、実行に移し変化をもたらし、経済に循環な風土をつくることを目指す。
3.顧客と共に
顧客の企業価値向上に貢献するため、顧客の視点を忘れず理論を振りかざさない。
新しい価値を生み出すための「努力」を続ける。
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