【売上急成長率259%】東大早慶などからインターン生が活躍中
僕は、大学3年生の秋、一瞬にして恋に落ちた。
これほどまでに、激しく求めて、
これほどまでに、欲しくて欲しくてたまらない恋はほかになかった。
きっかけは、頼んでもないのにポストに入っていた、
誰が見ても目立つ真っ黄色の三角形の封筒。
その眩しい存在は、僕のハートをえぐったラブレターだった。
『平均年収1600万円』
幼い頃から、そこまで豊かではなかった家庭の事情からか、
いつしか、お金を無意識に求める学生だった。
高校の頃からずっとアルバイトに時間を奪われ、夢は、お金持ちのサラリーマン。
要するに、リスクは取れないけど、お金が欲しい都合の良い学生だった。笑
そんな僕のニーズに、ドンピシャな、会社こそ、
平均年収1600万円を提示してくれた『株式会社キーエンス』という上場企業だった。
調べれば調べるほど、魅力的な会社だった。完全に、想いはキーエンス。
あらゆる手を使い、死ぬほど自己分析をやり、努力しまくった。すべては内定を取るため。
そして、僕は、晴れてキーエンスの内定GET!
ある意味、ここで燃え尽きた。
言われたまま、動き、
完全、無気力だった。それでも、給料は高かった。だから、さらに動かなくなる悪循環。
はっきり言おう、『人生はお金じゃない。』
でも、キーエンスでは、お金以上に、たくさんのことを学んだ。
50%近くの化け物的な利益率を生み出すキーエンスのマーケティング、
営業方法、営業トーク、すべてが斬新だった。
そして、一番に学んだことこそが、
『マーケティングとブランディング』
マーケティングを極めて、考え抜く。
クリエイティブに、世界を変える。
いや、世界を変える前に、気付こうか。自分の可能性を。
僕は、気付かされた。人間のすさまじい能力に。
だから、僕は信じている。誰もが、凄まじい可能性を秘めていること。
レバレッジで開花させないか?
君が、可能性を開花させることで、たくさんの人を幸せにできるんだから。
株式会社レバレッジ
代表 只石昌幸
もっと見る