代表取締役 鈴木康則
100名近くの経営者をお招きした「リンクの会新春賀詞交歓会」
女性の家事負担を減らし、社会進出をサポートするfluffy
ミャンマーに現地法人を設立、ネイルサロンをオープン
当社は、生きていくために必要な「衣・食・住」の中で
“衣=生活基盤づくり”
“食=食・生きる”
“住=暮らし”
という意味に捉えた取り組みを行っています。
「衣」は生活基礎づくりにつながるコインランドリー事業。
特許取得済のランドリーカーは出店スペースが限られているショッピングモールの駐車場に設置ができ、便利に利用ができる独自のビジネスモデル。
洗濯のストレスを大幅に軽減し、忙しい女性の家事を減らして社会進出をサポートします。
ベストセレクションコンサルティング事業は「食」を担うスーパーマーケットがメイン顧客。
そして「住」は暮らしととらえて、ヘルスケア事業に関わってきます。
今後の日本に必要な地域ごとの医療連携の推進に関わっています。
描くゴールは、交通や食事の配送等を含め、高齢者が暮らしやすい街づくり。
将来的には衣食住に満たされた地域包括システムを構築していきたいと考えています。
当社が取り組んでいる事業の中には社員が発案したものも多くあります。
当社は社内起業を奨励しており、良い意味で“出しゃばり”な人にはぴったりの会社。
小さい会社だからこそ、さまざまなことにチャレンジすることができます。
またさまざまなタイプの経営者の方と接することができるのも当社の魅力のひとつ。
さらに当社は経営者や士業の先生など、さまざまなネットワークを構築しています。
2017年1月には、100名近くの経営者の方に参加いただいた「リンクの会 新春賀詞交歓会」を開催。
それらのネットワークの中から生まれる事業もあります。
まずは、現在の自分ではなく、未来の自分の可能性へ向けて目標を設定してみてください。
その結果、当社に興味を持ってもらえたとしたら、とてもうれしく思います。
「社会問題の改善」と聞くと、ボランティア的なイメージを持たれるかもしれません。
しかし本当に問題解決に貢献するのであれば、活動を継続することが必要です。
そして、活動を継続するためには、働くスタッフの給与など、費用が必要です。
つまり、その活動が、一定の利益を生み出す【ビジネスとして成立】しなければいけません。
当社では、“ビジネスを通じて社会問題の改善に向けた貢献”という理念を掲げており、
どのように【ビジネスとして成立】させていくかを、考え続けています。
■どうやって優れた商品・サービスへとブラッシュアップするか
■効率的な営業構造を作り上げるために、どう取り組むか
■経営者の方に納得いただける、事業計画のために何を改善すべきか
これらはほんの一例ですが、ビジネスとして成立させるため、様々な取り組みが必要です。
またこれらの取り組みを通じて、会社はもちろん、あなた自身も大きな成長を遂げることができます。
会社名 | 株式会社リンク・ソリューション | ||
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業種・業界 | 商社/コンサル/サービス | ||
売上高 | 9億円(2016年12月期) | 資本金 | 1100万円 |
社員数 | 29名(海外子会社含むグループ全体) | ||
男女比 | 6:4 | ||
所在地 | 本社 :東京都港区芝4丁目3-5 ファースト岡田ビル9階/大阪事業所:大阪府大阪市北区豊崎3丁目4-14 6階 | ||
企業HP | http://www.linksolution.co.jp/ | ||
注目リンク |
■経済産業省様の「国際化促進インターンシップ事業<外国人受入インターンシップ>」における当社の取り組み成果を、事例紹介として取り上げていただきました。 https://internshipprogram.jp/theme/case/case05.html ■当社が運営する「インバウンド(訪日外国人)向け」メディア Re:Discovery Japan http://re-discoveryjapan.net/ ■当社が運営する海外向けECサイト(越境ECサイト) Re:Discovery Japan https://shop.re-discoveryjapan.net/ |