社長の小宮山です。教育に興味がある方、ぜひ一度お話しましょう
昨年の社員旅行は台湾へ。経営陣との距離が近いのも魅力です!
■塾=勉強を教えるだけではない
私自身、中学まで学校からも親からも見放されるような子どもでした。
中学3年生の時に学習塾に通い始め、はじめて自分と正面から向き合ってくれる
大人と出会い、前向きに変わることができました。
今思えば、この頃から“教育”という分野に興味を持ち始めていたのかも知れません。
その後、大学へ進学し教職課程を履修していた私は、
教員になるという選択肢もありましたが、民間のMAXISを選択。
なぜなら、私はマニュアルに沿って勉強を教える教師ではなく、
生徒一人ひとりと向き合うことで「成績を上げるだけではない教育」を
実現したいと思っていたからです。
そして、MAXISには子どものために、ひたすら教育の理想を掲げて
まっすぐ走れる魅力的な道があったのです。
■「教育×●●」で、可能性は無限に広がっていく
創業当時、社員数10名以下でスタートしたMAXISも、
現在では全国に約100教室の学習塾を展開するまでに成長しました。
会社の規模が大きくなった今でも変わらずに大切にしているのは、
「自立できる人間」を育成すること。
成績アップや受験合格など目先の目標にだけ追われる塾とは一線を画し、
長期的視点から子どもの未来と成長を考えているのが特長です。例えば、「未来教育」として職業観を育むこと、「親子塾」として親子が共に学ぶこと、
さらに「体験学習」では宇宙飛行士体験ツアー、プロサッカーチームとのコラボ授業など、
様々なイベントを実施しています。
「教育×●●」この掛け算で、教育の可能性は無限に広がっていきます。
今後力を入れていきたいのは、「教育×IT」、「教育×農業」、「教育×キャンプ」など、
まだまだ教育を通じて実現したいことがたくさんあります!
これからの社会を変えるために必要なアイディアの根源は、
あなたがこれまでの人生で学んできたこと全てです。これまでの学びを生かし、
若いうちから挑戦したい!日本の未来を本気で変えたい!と
思っている仲間をお待ちしております。ぜひ一緒に働きましょう!
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