社長の好きな言葉。不動産業界の悪いイメージを払拭したい!
「不動産業界を変えたい!」
そのような意思を持って、私はこの会社を立ち上げました。
もともと、起業志向が強かった私は
「いつか社長になりたい!」という想いを中学生くらいの頃から漠然と持っていました。
社会人としては建築会社への就職からスタート!
そして不動産賃貸会社、さらに不動産販売会社へと転職をし
営業としての経験をひたすら積んでいきました。
起業のきっかけとなったのは、27歳の時に出会った投資不動産の仲介会社。
その会社は「フルコミッション制」で、自分の頑張りがすべて収入に反映します。
いわゆる「個人事業主」のようなもので、
幼い頃から社長になりたいと思っていた私にとっては、
とても魅力的でやりがいのある仕事でした。
こうした経験をもとに、ダイムラー・コーポレーション設立に至ります。
「不動産」の仕事に奥深さ、面白さを感じていた私ですが、
長年、この世界で生きながら実感していたのは
世間ではまだ、不動産業界に対して悪いイメージを持っている人が多いということ。
アメリカであれば「先生」と呼ばれるほどステータスが高い仕事にも関わらず、
日本の不動産業界の現状に、何とも言えない気持ちを味わっていました。
だからこそ、私は日本の不動産業界全体のイメージを良くし、
高いステータスの業界へと押し上げたい。
そんな強い想いを持って、この会社を経営しております。
現在は、日本の投資用不動産業界を変えるため、数々の活動を行っています。
TV番組への出演、PRESIDENTや週刊ダイヤモンドといった有名雑誌での特集掲載など、
各方面でのメディアアピールにより企業知名度を向上しましたが、
やはり社員はひとりひとり大切にし、日々刺激をもらっています。感謝!
【理念】
「全従業員の幸せとダイムラーに関わる全ての人の幸せを追求すること」
社員の幸せが、会社の幸せであり、お客様の幸せであると考えます。
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