社員旅行は毎年開催!!スポーツ大会や観光、海外旅行なども
▼ヴィックスの価値観
「何をするかよりも、誰とするか」
▼起業ストーリー
大学在学中、学費を捻出するために働き出したところ
思いのほか仕事が楽しくなり、そのまま起業しました。
とはいえ、そんなに甘くない…
初めは個人事業主のような形でスタート。
資本金も人手もなかったので、
店頭に手製のポスターを貼ってアルバイト募集。
数年後に今のグループ創業メンバー達が加わり、2005年に会社組織を設立。
人材紹介・派遣、セールスプロモーション、教育研修、
IT、イベント事業、モバイル事業、
介護事業など多岐にわたる事業を展開していますが、
事業内容へのこだわりは特にありません。
大事なのは“何をするか”ではなく“誰とするか”
「家族みたいな組織にしたい」という想いを、ずっと抱き続けてきました。
社員の「こんなことをやってみたい」という声。
それを元に事業化していくのが、私たちVIXのやり方です!
福田のもう一つの顔として、
一般社団法人「DOKYO」を設立、
日本全国の学生のべ000人以上に6時間セミナーを開催しています。
▼セミナーの記録▼
参加人数:5,148人
開催回数:110回
参加者満足度:98.02%(4点満点中 平均3.92点)
新卒採用を通して毎年全国の学生たちと出会う中で、
都市部以外の学生は圧倒的に就職活動に関する情報を持っていない。
多種多様な情報が溢れる都市部の学生は、
本当の企業の姿を理解せずに何となくキラキラしたイメージだけで、
勘違いしたまま就職活動に臨もうとする。
ここで気づいた、現在の日本における就職活動システムの異常さ。
本来であれば、学生時代のインターンによって仕事を体験し、
実際に働いている様々な人と接するなかで自分が進むべき道を決めていくべき。
しかし現実には、多くの学生達は時期がくれば突然、
業種や職種のイメージで企業の絞り込みを始め、
右も左もわからぬまま就職活動の波に飲み込まれていきます。
私は「やったこともないこと」で就職先を決めなくてはならない、
この日本の就活システムに異議を唱えると同時に、
学生にはより多くの働く人たちに出会い、
仕事を理解し、会社の実態を知ってほしい。
学生がミスマッチのないファーストキャリアを歩める様、活動し続けたいと思っています。
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