◾️年収 400万円 〜 600万円
◾️給与改定:年2回
◾️賞与:年2回
◾️試用期間:なし
◾️営業インセンティブ:あり
BATONZはあらゆるM&Aを検討している企業や
経営者に対して、マッチングプラットフォームを
提供することで、初回の譲渡/譲受希望相談、
マッチング、交渉、成約に至るまでの、
M&Aの全プロセスをフルサポートいたします。
■主なご利用者様
①譲渡企業様
会社や事業を売りたい方
②譲受企業様
会社や事業を買いたい方(法人、個人、個人事業主)
③専門家/M&Aアドバイザー
売りたい方や買いたい方を支援する専門家
(日本全国の士業、M&A専業者、金融機関、
公的機関など)
■テクノロジーの活用例
企業価値算定システム、契約書自動作成ツール、
AIによるマッチング支援機能など
■当社の魅力
・毎年140%以上の事業成長
・20代でも管理職を目指せる成長環境
(20代/GM、30代/執行役員 在籍中)
・M&Aプラットフォームのリーディング
カンパニー/業界シェア70%以上
仕事内容
◾️職務内容
(1)新規顧客への提案営業(1日あたり、3~5件のWeb商談)
アプローチする顧客属性により、アポ取得経路は異なります。
当社にはインサイドセールス部門もございますので、
フィールドセールスとして、商談のパスアップを
受ける事もございます。
顧客の事業状況をヒアリングしながら、
課題特定を行い、プロダクトをご提案致します。
プロダクトの導入だけではなく、バリューを出せるよう、
ご利用開始後のロードマップ設計/オンボーディング
サポートなども行います。
(2)既存有料ユーザーのカスタマーサクセス支援
積極的にBATONZをご利用いただいているユーザーの
ご利用伴走支援を行います。
まだまだ未成熟なプロダクトの為、ご利用にあたっての
お困りごとをお伺いしながら、解決に導きます。
(3)プロダクト改善・企画業務
日々お客様から頂戴するお声をベースに、
エンジニアや事業企画メンバーと共に、
新サービスの立案~フィジビリ~実装まで行います。
直近3年間でも、同ポジションのメンバーを中心に
3つ以上の新サービスをローンチしております。
またプロダクトリリース以外にも、販売単価/営業手法の
策定などは、すべて営業組織にて選定~実行いただきます。
◾️クライアント
・BATONZに登録済みの買い手(経営者層)
・事業承継/M&Aにお取組みされている、
会計事務所や経営コンサルの企業
◾️同ポジションの魅力
・プロダクトの改善等にも企画段階から携わることができる
・お客様が求めている事/「正しい事」を追求できる
・若い社員でも、役職に抜擢されるチャンスがある
※入社3年目の28歳メンバーがGM(グループマネージャー)に
任用された実績あり
◾️必須条件
・営業経験をお持ちの方(目安:2年以上)
◾️マッチする人物像
【弊社にて活躍中のメンバーの前職】
・不動産営業
・飲食店向けSaaS営業
・求人広告営業
◾️こんな方と働きたい
・事業の成長、自らの成長のために進んで行動できる方!
・日本経済への貢献にモチベーションを感じる方!
募集要項
◾️慶弔金制度
◾️各種専門書籍購入費:全額補助
◾️自由に学べる動画研修サイト見放題(schoo)
◾️健康保険
◾️厚生年金保険
◾️雇用保険
◾️労災保険
◾️四半期ごとのMVP・準MVP、年間MVP制度
◾️半期に一回の営業インセンティブ
◾️東京オフィス
104-0045
東京都中央区築地3-12-5
+Shift Tsukiji 5F
◾️大阪オフィス
542-0076
大阪市中央区難波5-1-60
なんばスカイオ 27F (WeWork)
◾️9:00~17:30(休憩:60分)
◾️完全週休2日制(原則土・日)
◾️祝日
◾️有給休暇(入社日より10日間付与)
◾️年末年始休暇(12月30日から1月4日)
◾️夏期休暇
◾️慶弔休暇
◾️最大4週間のワーケーション制度
受動喫煙対策
【対策あり】屋内原則禁煙(喫煙専用室設置)
エージェントからのおすすめポイント
◾️ユーザ数・成約数No.1!
累計ユーザー数:248,360名以上
累計成約数:4,826件以上
◾️M&Aアドバイザー歴10年以上のベテラン社員の
OJTを受けることが可能!
◾️毎年140%以上の事業成長!
で積極アピール
記入率の高い方限定の機能です。
選考で有利に進めます。
志望度の高い時の切り札に。
https://batonz.jp/
◆神瀬悠一CEOのインタビュー
「M&A業界の全体を支えるインフラへ」
https://dimension-note.jp/articles/interview/9227/
◆神瀬悠一CEOのインタビュー
「型化を極め、M&A未経験でも活躍できる仕組みを」
https://dimension-note.jp/ja/articles/interview/9223/