代表の宮下は弱冠30歳にも関わらず
既に3度の事業売却（企業売却含む）経験があり、
累積売却金額は約7億円に至ります。

それは宮下が異次元だったからでしょ？
もともとすごかったんでしょ？

そう思われるかもしれません。
断言します。それは違います。

ポイントは2つです。
1.大学時代に何かに熱中したい一心で事業を作った
2.大学時代の成功体験を捨て、上京し社会を知った

1.大学時代に何かに熱中したい一心で事業を作った
宮下の場合、たまたまインターン先でインターンに熱中したことで、
信頼されて組織を創ることとなりました。
熱中したことでもっと頑張りたい、もっと結果を残したい、
その一心で一心不乱に取り組みました。

2.大学時代の成功体験を捨て、上京し社会を知った
そのまま作った組織を率いることもできました。
ただそれだけでは成長できないと思い売却し上京しました。

上京し就職した会社には東大をはじめとする国立大学や早慶の同僚。
そして上長は新卒3年目で年齢はほとんど変わらないのに、
圧倒的な責任感、ビジネス力、人脈で圧倒されました。
「自分は仕事ができない」という現実を目の当たりにしました。

仕事ができない自分にもかかわらず社長直下で仕事をさせていただき、
たくさんの機会をいただき、少しマシになった経験があります。
伝えたいことは”熱中”と”基準”です。

新卒というファーストキャリア、そして最初の3年間が
自分のビジネスマンとしての基準です。
ワークライフバランス度外視しても成長したい、
成功したいといった方には真正面から向き合います。

今後は私自身1人だけでなく、将来的にはグループ企業10企業、
1企業10億円でグループ合計100億円というミッションを掲げています！

気合が入った方には代表の宮下がこれまでに培った知見を全て
経営者としての包み隠さずお伝えします！

なぜ宮下社長が30歳にして3度も売却を手掛けることができたのか。
そしてなぜ2年で社員3名のみで年商10億円の企業を創り上げたのか。

少しでも宮下社長に興味がある方はぜひ一度giobaiの説明会や
選考にエントリーしてください！