2022.08.29
新卒社員の苦難と希望の大冒険!part3
こんにちは!
プロテインを持ちながら営業をしている新卒5ヶ月目(2期生)の中條です!
今回は入社して4ヶ月で1番学びになったことをお話しさせて頂きます!
それは「部下の仕事は上司の仕事を奪うこと」の意識です。
上司の仕事を奪うことによって上司が採用や新規事業等、今まであまり時間を割けなかった部分に対して注力することができるため会社は大きくなります。他にも上司1人が会社の半分の売上を作るより、部下5人で達成できる方がバランスを取れていて銀行や取引先等の社外から見え方が良くなるからです。これが仕事を奪う背景です。
また、この考え方を学んだことにより社内の評価の他に営業トークも成長しました。
社内の評価では数字を効率よく産み出すために私は会議のやり方や時間の使い方といった体制を変えました。
営業トークでは会社の業績を知ることによって通常では仕入れ出来なかった物件が見せ方によっては仕入れできるため、取引先に対しての営業トークが変わり信頼関係が生まれました。
私は数字を管理する上司の立場になって上司の考えを汲み取り、上司がやりそうなことを思考し実行に移す、それによりまた一歩成長するのが入社して4ヶ月の一番の学びです。
また、この考え方を同期の連中に伝えることをきっかけに巻き込む力を鍛えて個人のレベルを上げます!
こんなライブラボに興味を持ってもらえたら、
ぜひインターンシップにもご参加ください!
https://cheercareer.jp/company/seminar/4335
プロテインを持ちながら営業をしている新卒5ヶ月目(2期生)の中條です!
今回は入社して4ヶ月で1番学びになったことをお話しさせて頂きます!
それは「部下の仕事は上司の仕事を奪うこと」の意識です。
上司の仕事を奪うことによって上司が採用や新規事業等、今まであまり時間を割けなかった部分に対して注力することができるため会社は大きくなります。他にも上司1人が会社の半分の売上を作るより、部下5人で達成できる方がバランスを取れていて銀行や取引先等の社外から見え方が良くなるからです。これが仕事を奪う背景です。
また、この考え方を学んだことにより社内の評価の他に営業トークも成長しました。
社内の評価では数字を効率よく産み出すために私は会議のやり方や時間の使い方といった体制を変えました。
営業トークでは会社の業績を知ることによって通常では仕入れ出来なかった物件が見せ方によっては仕入れできるため、取引先に対しての営業トークが変わり信頼関係が生まれました。
私は数字を管理する上司の立場になって上司の考えを汲み取り、上司がやりそうなことを思考し実行に移す、それによりまた一歩成長するのが入社して4ヶ月の一番の学びです。
また、この考え方を同期の連中に伝えることをきっかけに巻き込む力を鍛えて個人のレベルを上げます!
こんなライブラボに興味を持ってもらえたら、
ぜひインターンシップにもご参加ください!
https://cheercareer.jp/company/seminar/4335
この投稿の著者
水戸部 英成
ベイスラボ/24卒内定者
こんにちは!ベイスラボの水戸部です!
当社ではOBOG訪問を気軽なものにする活動を行っています。
2020年の春、期待していた学生生活は新型コロナウイルスに奪われました。
サークル活動や対面授業などの、人との関わりや出会いが極端に少なくなり、
その影響を一番受けたのが「就活」です。
私には、大学内で縦のつながりがなかったので相談できる先輩がいませんでした。
またスーツを着た初対面の企業の方々に、本音で相談することはできませんでした。
「カジュアルな場(スポーツ)で、本音で話したい聞きたい」
全ての就活生に、平等に“先輩と後輩のゆるいつながり”を提供していきます!
投稿一覧