リアルパートナーズ株式会社
作業から手段へ変わる仕事

2022.02.15

作業から手段へ変わる仕事

内定者の高橋知也です。

「影響力のある人間になる。」
これは私の将来なりたい人物像です。
会社を大きくしていく中で会社内への影響や最適な提案し導くことでお客様への影響、プライベートで友人や家族への影響など、これら全ての影響を与えられる人間になることが、私の人生での目標です。
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この目標はリアルパートナーズで働くからこそ仕事を通じ、実現しえると考えています。リアルパートナーズでは「嘘を付かず、購入後の生活も考えFP不動産サービスを提供する」ことを目的に日々営業しています。そのようなサービスを提供することで、“真に”お客様を導き影響を与えることが出来ると考えています。
また、リアルパートナーズは社員が30人のベンチャー企業です。そんな環境だからこそ、社員が500人の大企業よりも一人ひとりへ大きな影響を与えながら会社を大きくすることへ貢献できると考えています。
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このようにその会社で、その仕事をすることで自分の将来の目標を達成できる職に就けると、仕事をすることが“作業”から“手段”へ変わり、入社後もより意欲的に働けると考えています。
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また、面接において将来の人物像を質問されることがあると思います。その時に「その会社だからこそ、その仕事だからこそ、自分の将来の人物像を実現出来る。」と伝えられると志望動機がより深いものへとなると思います。
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なかなか就活がうまく行かず、辛い思いをしている方も多いと思います。私もその時期がありました。ですが、就活は早く終われば良いというわけではありません。新卒で入社出来る企業は1社だけです。
3月に向けて、皆さんそれぞれの“将来の人物像”をより明確にしてみてはどうでしょうか。苦しい時期があったからこそ、自信をもって内定先を言えるそんな未来が来るはずです。
皆さんの就職活動を応援しています。
私の価値観に少しでも共感してくださった方はぜひリアルパートナーズの説明会に参加してみてください。
説明会予約はこちらから→https://cheercareer.jp/company/seminar/4238
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