こんにちは。
アスリートプランニング人事部の八木です。

本日は、体育会事業部営業課の紀室雄一さんにインタビューしました！

Q.
人材業界の中でアスリートプランニングの強みを教えてください。

A.
体育会学生の就職・採用支援の先駆者として、体育会学生と企業の双方から信用を得ることができています。
『体育会学生の就活に関する事であればアスリートプランニングに！』というバリューが大きな強みです。
また、学生とデータベース上の関係ではなくフェイスtoフェイスの関係を築いていることも特徴の一つです。
学生・企業双方の生の情報を持ち、双方に有益な支援をし続けていることで一層の信用が積みあがっていくと考えています。

Q.
マネジメントで心がけていることはありますか？

A.
成果と成長の両輪が回るように心がけています。
そのために、成果を出すためには優先順位の明確化と成長のためには考えてもらうことが大事だと思っています。
APの業務は本当に多岐にわたります。
いわゆるマルチタスクに動かなくてはいけないことが非常に多いです。
そうなったときに迷子にならないように成果を出すための優先順位をできるだけ明確にしてあげるように努めています。
また、社会で大事なことは報連相という言葉をよく聞くかと思います。
例えば、その報連相をする際に『●●なので、どうしましょう？』と相談する方がいます。
もちろん最初はわからないのでそれでよいですが、そればかりだと常に答えをもらう姿勢になってしまい、自分で解決策を考えることをしない癖ができてしまいます。
そのため、ある程度経験をしたら、『●●なので、××で対応しようと思いますが、どうでしょうか』という相談の仕方にしてもらうように努めています。
自分で考え、解決策を出せるようになることで判断ができるようになり、自信と成長につながるのかなと思っています。


紀室さん、ありがとうございました！
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