みなさんこんにちは。
22卒内定者で現在インターン中の大場です(^^)/

気温が20度を超える日もあり、もうすっかり季節は春ですね！
3月も中旬に入り、インターン生としての出勤日数が残り少なくなってきました、、！早い〜！
そこで、今回はインターンを通して学ぶことができたことについてお話ししていきたいと思います！

インターンを通して学ぶことができたこととして、
まず挙げるのは、「言葉の言い回しや文章能力の重要性」です。

前の「インターン生って何してるの？」という記事で、私は採用に関する仕事を行っており、主な仕事内容は【採用媒体の運用、説明会&面接の日程調整、タイムラインなどの記事制作】だとお話ししていたと思うのですが、それは現在も変わらず、インターン生期間を通して沢山のライティング活動を行なってきました。

タイムラインなどの記事制作はインターン生としての最初の仕事でもありました。
記事制作の1つがこのCheerCareerのタイムラインです。これまで出勤した日には1投稿を目途に高頻度で内容は自由度の高いものを投稿してきました。

この活動を通して、「文章を書く・文字にする」は奥が深いなぁと感じることができました。

今まで文章を書くのは大学の課題レポートくらいで、クオリティもとりあえず提出できればいいかっていうレベル、。ブログを書いたこともない上に人に刺さるキャッチコピー的なものを出すことも苦手意識があったため、自分の考えや思いを文章で伝えることに不安要素がありました。

しかし、記事制作を行っていく中で、
就活生が知りたいことは何か？読みやすい話の運び方は？どんな言葉が就活生に刺さるのか？などを考えるようになるとともに、このタイムラインは『リアルの声』を届けるためにあるのだと考えました。
リアルな声を届けることで、よりリアルな会社の姿を理解してもらえます。就活生の安心材料にもなるだけでなく、企業からすると社風にマッチする人の採用に繋げられているのだと分かり、記事制作の重要性を知ることができました。

言葉で伝える機会が多い採用担当こそ、言葉の言い回しや文章能力が重要であることを学ぶことができました。

4月から採用担当として採用活動を行うようになるため、
ライティングスキルをさらに伸ばしていけるように頑張っていきたいと思います！

1投稿では足りないので、次回も今回の続きを書いていきますね＾＾