みなさんこんにちは。
22卒内定者で現在インターン中の大場です(^^)/

いよいよ3月ですね！！就職活動も本格的に始まってきた頃ではないでしょうか。
みなさんは、就活対策できていますか？

今回は、リモート就活で私が心掛けていたことについてお話ししていきたいと思います。

リモート就活で心掛けていたことは、
・挨拶をしっかりとする
・声量は大きく、ゆっくりハキハキと話す
・話すときはカメラ、聴くときは面接官の顔をみる
・部屋の背景と明るさ
の４つを常に心掛けてリモート就活を行っていました！

〈上記の４つを心掛けていた理由〉
まず1つ目の『挨拶』というのは、始まりと終わりにしっかりとお辞儀を忘れずにするということです。
リモート就活でない場合は、予め入室マナーなどを調べる方も多いと思うのですが、リモート面接になった場合、挨拶や所作が疎かになってしまっている方も多いと思います。
しかし、「人の印象は会って3秒で決まる」とも言われているため、挨拶時の表情に加えてきちんとお辞儀をするなどの所作を気をつけていました。こうすることで、座ったままのお辞儀でも丁寧な印象になると思います。

次に、『声量は大きく、ゆっくりハキハキと話す』というのは、やはりリモート就活だとマイクを通しての会話になるため、聞き取りにくく会話しにくい印象がありました。そのため、いつも以上にやや声量を上げて、よく聞き取れるようハキハキと話すことを心掛けていました。

次に、『話すときはカメラ、聴くときは面接官の顔をみる』というのは、基本的に話すときは相手の目を見ると思うのですが、画面を見て話すと俯いている風に映ってしまうため、カメラを見ることで面接官と目を合わせることを心掛けていました。

最後に、『部屋の背景と明るさ』とは、就活において清潔感は大切ですが、リモート就活は身だしなみだけでなく自宅も映るため、より清潔感が伝わりやすくなっています。
そのため、カメラに映る範囲に極力物を置かないようにしたことに加えて、部屋を明るくすることで、清潔感あって明るい印象を与えられるように心掛けていました。

以上が私がリモート就活で心掛けていたことになります。
初めての就職活動で不安なことも多いと思いますが、私の経験談などをお話しすることで、みなさんの不安要素を少しでも取り除ければいいなと思います！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！