「仕事の話をしながらKANPAIできたら、それが人生で一番の幸せじゃないですか？」

代表取締役　平田憲太郎

東京都杉並区、お酒が好きな家で生まれ、
父親と母親がよく家で飲み会をしていました。

気づいたら僕もKANPAIが大好きに！

大学生活は柔道とアルバイト、
夜は毎日バーで多くの学外の社会人、学生と会っていました。
仕事が楽しくて、当時、しっかり月30万円稼いでいました。

そして、最初のキャリアは外資系のベンチャー企業。
それはそれはとても鍛えられました。

朝8時頃からロープレをし、
夜2時頃まで働く生活で土日はリスト作りという生活です。

そして急な制度変更で最低賃金制度というものができ、
年収は学生時代の半分くらいに。

成績が上がらないのは僕のせいなのでしょうがないが、
残高が減るは減るわ。

給与明細が13万円くらいなのはそれはそれはびっくりした。
つらかった。

なぜ、僕は問題なく働けたか…。

「僕のことを買ってれている両親や仲間がいて、
いつもKANPAIしてくれていたから」だ。
僕は忘れない。

大親友が「平田なら大丈夫」って言ってくれたこと。
両親が「頑張っているね」と言ってくれたこと。

僕らはテキーラでウェーイとやって、ただ酒を飲むわけじゃない。
「対話する、熱量を上げる、自己解像度を上げる、
ベクトルが決まる、行動する、仲間が増える」
を実践して、ここに価値がある。

気づけたのは一緒にお酒を飲んでくれたり、
おまえなら大丈夫って言ってくれる、
両親や仲間がたくさんいたから。

僕はあらゆる生活や仕事という局面で
この「KANPAIと熱狂と行動」を起こしたいし、
そこの価値で社会貢献したい。

今はそのためにカンパイヒュッテという
KANPAIがゴールの仕事×コミュニティスペースを運営している。

この「ヒュッテ」がつくる世界は以下。

「仕事の話で熱くなれる仲間が増えまくる」