オールコネクトには、人材成長のノウハウが蓄積されております。

「まずはやる」「他責にせず自責と捉える」
これらはオールコネクトでよく耳にする言葉です。
このマインドセットを最大限発揮するフィールドとして、
自らが手を挙げれば、年次に関わらず任せてもらえる機会が多くあるのがオールコネクトです。

実力主義での評価制度が主流となっている今日、真の安定とは何を指すのか。
オールコネクトでは、『どこにでも通用する人材を育て続ける。』という経営理念のもと、
社員一人一人がどこに行っても何をやっても活躍できる市場価値の高い人材になるための環境を整備しています。

オールコネクトの事業の強みは、「ワンストップソリューション」
事業の企画・広告運用・Webサイト制作・お客様対応を行う部署が存在し、
事業運営に必要なプロセスやリソースを自社内で完結させる事業モデルです。

これにより、「モノをWebで販売するノウハウ」のすべてが
自社内に蓄積するだけでなく、スピーディーな事業運営・展開を可能にしています。
さらに、一貫したWebマーケティング＆非対面営業を行うことで、
オンラインでモノを買うことが当たり前になってきた時代の変化に合わせたビジネスを行っています。

今後も事業スピードとWeb販売のノウハウを生かして、時代を変化させるサービスを打ち出していきます。

オールコネクトの評価制度は「完全成果主義」
毎⽉客観的指標をもとに、個⼈の仕事のパフォーマンスが評価されます。 
つまり、社歴・年齢・性別・学歴に関係なく、 
「仕事においてどんな成果を出したか」に重きを置かれるということです。 

だからこそ業務効率を重視しており、 「残業して⻑時間仕事をすること」よりも 
「求められたことを期限内に終わらせる」ことが⼤切です。 

このように、年次に関わらない成果主義の環境と、
効率化・⽣産性を重視した働き⽅とによって、 社員は仕事を通して実⼒を伸ばすことができ、
⼊社年度に関係なくキャリアアップする若⼿の社員が多くいます。 
実際オールコネクトは、スタッフの半数以上が20代ですが、そのうち役職に就いている20代は46％。
新卒入社1年目で係長、3年目で課長、5年目で部長になる、このスピード感で昇進できる企業はそうそうありません。