情報を「消費」してませんか?

2022.09.07

情報を「消費」してませんか?

SNSやネットニュースで、

好きなプロスポーツチーム
好きな芸能人
地元情報
同世代のSNSアカウント
就活のSNSアカウント

などなど
何となく気になる情報や欲求を満たしてくれる
WEBやSNSにアクセスして、
知識を得た気になっていませんか?

スマホで画面をスクロールして文字や画像、動画を
目で追っただけになっていませんか?

毎日変化の無い情報、AIが導いてくれた
あなた好みの情報ばかりでは偏向した考えに陥りやすく
他者を思う気持ちを欠如させてしまいます。

気が付いたら、大きな勘違いと錯覚で醸成されてしまう考え方に
ならないようにするには、様々な世代の人たちと交流を持つこと
日本語以外の言語で書かれた情報にアクセスしてみることです。

言語の意味は翻訳ソフトでもある程度は要約してくるので、
まずはどんな情報がピックアップされていて、
注目されているのかをインプットするだけでも
視点が偏らないように仕向けてくれるはずです。

我々が取り組んでいるグローバルビジネス。
新卒と一緒に立ち上げた新会社のビジネスについて
事業内容を聞いて見ませんか?https://cheercareer.jp/company/seminar_detail/3827/131410
この投稿の著者
児玉 佳哉
児玉 佳哉
東京支店 取締役
学生時代は報道関係の職を目指しマスコミでアルバイトに励み、挫折なども味わったのち「新規ビジネス」に関心が向くように。

当時、携帯電話販売事業が急成長していたことから、ボーダーラインで携帯販売のアルバイトをスタート。そこで奥田社長と出逢い、東日本支店責任者として任されたが、いきなりアルバイト全員のマネジメントを任されたり、採用や新規ビジネスを任されたりと、全てが初めての経験だらけ。

それでも、目の前に起きることを全て受け入れてやっていこうと覚悟がありました。あれから20年、今では10歳と6歳の子どもと一緒にサッカーをしたり釣りを楽しむ余裕もでて、仕事もプライベートも充実する日々。
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