株式会社WinGrow
歌詞から感じたこと

2021.12.01

歌詞から感じたこと

皆さまこんにちは。
最近、学生時代の友人と会って、脳内が学生時代にタイムスリップしていた紺野です。

大人になると生活スタイルがそれぞれ変わり、住む場所も離れると中々会うことも難しくなりますが、
会った瞬間に、会っていなかった期間がなかったかのように話に盛り上がれるのが、“友達”だな~と感じます。
何歳になってもこうして学生時代の友人と会っていたいなと思います^^




毎日通勤時に音楽を聴いているのですが、
曲の歌詞に「後から来た人がぶつかって追い越す ぼぉっとしてたのはこっちなのに謝られる」
というフレーズがありました。

これを聞いて思ったのが、人との関わりの中で“自責の念”を持つことで人に優しくなれること、
そして、優しく受け入れることで、衝突を生まず対人関係が良くなること。



ただ、「優しい」と「甘い」は別物です。
これを勘違いしてしまうと、相手の成長を奪うことになり、
自分自身はストレスを抱え苦しむことにもなります。
また、相手が後輩や部下にあたる場合は、自身の育成力や指導力も損なわれます。
私も一度、後輩指導に悩んでいる時に上司から
「優しくする事と、甘くする事は違うからね」と言われ、ハッとした経験があります・・・!


しかし、起きたことに対し自責の念を持って考え、豆腐のように柔らかく相手を受け入れられるといいですよね^^
(そんなようなCMが昔あったような・・・?)



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この投稿の著者
紺野 絢子
紺野 絢子
新卒採用担当
1990年10月11日生まれ
北海道札幌市出身
北海道立南陵高等学校卒業後、
3年間アルバイトをしていたケンタッキー・フライド・チキンに就職
自由を求め居酒屋に転職し、今度は地鶏料理を提供
鶏を愛し鶏に愛され、自社養鶏場で屠殺も経験し命の大切さを学んだ。
その後5年間革製品のお店で副店長として勤務
楽しくなければ仕事じゃないじゃん!
をモットーに生きております。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしております!
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