【海外事業部知念さん「日々ギャップに向き合っています」】


続いては海外事業部一年目、英語力を活かしながらホテル事業に携わる知念さんです。それではまず、大学時代に力を入れていたことについて教えてください！
大学時代は結構いろんなことに挑戦してきました。
そのきっかけになったのがGPACというアジア国際学生会議への参加です。
アジアの学生たちが集まって、経済関連の英論文を執筆して発表していく会議で、その中で自分の中のネットワークを広げられました。
それをきっかけに別のプログラムに参加するようになって、自分の世界が広がっていった感じです。

なるほど。テンフィールズファクトリーに入社したきっかけを教えてください。
私は就活活動にそれほど力を入れているわけではなかったんですけど、とりあえず説明会にエントリーしようと思った時に、テンフィールズファクトリー がいろんなことをしていて……それで気になったんです。
ヤギとか変わったこともしているし、でも太陽光もやっているし、かといえばフルオーダーメイド家具のプラフィーノもやっているし。どういう会社だろうって思って説明会に参加しました。

説明会で印象に残ったことはありますか？
私の時は、入社二年目の的場さんが一人で多岐にわたって事業部を説明してくださったんです。
それだけ説明できるということはそれだけ会社に魅力があるのかなと感じられたので、そのままエントリーに踏み込みました。

そうなんですね。その後面接ではどうでしたか？
みなさん会社に対する愛がすごくあるということが伝わりました。
他の会社では会社に対する気持ちを聞いたことがなかったので、新鮮でした。
あと、私のやったことを聞いてもらえるのは勿論のこと、それだけじゃなく「この会社ではこういうことをやっているので、知念さんだったらこういうことができるかも」という意見がもらえて、いろいろ想像しやすかったです。

なるほど。。。
テンフィールズに入ってのGAPを次のページに語ってくれています！