テンフィールズファクトリー株式会社
「ベンチャー企業で働く若手社員に、入社の決め手を本音で語ってもらいました!」③-1

2019.06.21

「ベンチャー企業で働く若手社員に、入社の決め手を本音で語ってもらいました!」③-1





関西大学高倉さんの話「面接中に出た「ちょっと待って!」」
不動産事業部 高倉さん (関西大学)

次は入社して二年目、不動産事業部の営業マン高倉さんに話を聞いていきます。よろしくお願いします。早速ですが入社した経緯から教えてください。
入社の経緯は、他社からの紹介です。医療系のベンチャーを見に行った時、就活サポートをしているということで、予約して行ってみたんです。そこで不動産関係の仕事やスタートアップの仕事をしたいと伝えたところ、テンフィールズファクトリー を勧められました。

最初からベンチャーを見ていたのですね?
はい。ベンチャーの0から1を作るというのが大変面白そうだと思っていたので。

では、不動産を見ていた理由は?
"できるだけ高い商品で、なおかつ有形商品を扱いたかったからです。
高いものを売るのは営業の能力が試されるから。有形商材なのは、ものが売れた時などに、やりがいを感じることができやすいからですね。"

あれ?太陽光投資物件に関わるスマートエネルギー事業部も大きなお金が関わる有形商材ですよね? それには惹かれなかったのですか?
そこにはもう一つの理由があるんです。不動産事業部は、テンフィールズの中で完全なスタートアップ事業部でした。今なら事業の開拓に携わっていけるというのが魅力的で、不動産事業部を志望しました。

それが入社の決め手でしょうか?
それも決め手の一つですが、決め手は三つあるんです。

三つも?
"はい。一つは先ほど言った「スタートアップの不動産事業部」があったこと。そして「お客様第一の営業文化」があること、あと「直感的に変わっているという印象があったこと」です。
「お客様第一」と言う企業はたくさんありますが、テンフィールズはノルマを設けておらず、お客様に寄り添う体制ができていた。そして何より社長自身がそう言っていた。それが素晴らしいと思いました。"



直感的に変わっていると思った、というのは?
テンフィールズってありえないくらいの多事業展開しているじゃないですか。会社の年数と規模が合っていないし。昔から変わっている方が好きだったので、最後は印象で、直感的に選びましたね。

因みに、、、(続く)


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