株式会社Step House
売りまくって学生幹部まで上り詰めたI君のインタビュー!

2017.04.08

売りまくって学生幹部まで上り詰めたI君のインタビュー!

株式会社Step Houseに入る前

僕は弁理士になりたいという夢があります。StepHouseに入社する前から、夢に向かってひたすら勉強をしていました。資格が目標となる職種なので、とにかく勉強をしていれば夢が叶うと感じていた。友人も多く大学生活は充実しており、なんの不満もありませんでした。
ただ、勉強しているうちに、自分は弁理士になりたいだけでなく、そのスキルを活かして社会貢献がしたい。と思うようになっていました。社会貢献をするには、自分の価値をお客様に提供しなければ始まりません。なので、ものを売るだけでなく、本質的な営業力が必要だと考えました。将来の夢に、自分らしい付加価値をつけられるように、能力を磨きたいと思いました。
自分が理想としている弁理士像に近づくために、社会経験を積みたいと感じていた。
そんなときに、自らの持つ価値を、ビジネスに生かす方法は、まずは営業力を身につけることだと、StepHouseの人事の方に教えていただきました。
とても共感し、自分に必要だと感じたので、入社させていただきました。

現在
■今の仕事の面白さ■
基本的なスキルや考え方を学びつつ、アウトプットして、自らの能力として身についていると感じられる時。昨日よりきょうの方が成長していると実感できた時がとても楽しく、幸福な気持ちになります。
仕事内容は営業の中でも最も過酷な訪問販売です。精神的にも社会的にも深く刺激を与えるものである。そんな中で努力し成果をだし、成功体験として蓄積されていくことで、自分に対してものすごく自信を持つことができました。
物事を相手に伝えるこのと大切さやテクニックや考え方を学んでいる。株式会社Step Houseについて自己成長のステージであり、常に自分が主体である場。自分の成長家庭によって主人公になれるので意欲が高まる。自分の中で、本気で将来を見据えることができ、今後10年のキャリアプランとビジョンを考えさせてくれる、考えられる環境です。今後について今後、社内では、学生幹部という立ち位置で、僕と同じような志をもった学生を多く育てていきたい。
個人的には、夢である理想の弁理士になるべく努力を重ね、情熱やエネルギーを発することで、同期、先輩後輩に良い影響を与えられるようになりたい。
そして社会的に価値のある人財になって行きます。
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