株式会社Step House
読書のすゝめ①

2016.10.01

読書のすゝめ①

社会で活躍するために、在学中に読んでおきたい読書のすすめ① 

皆さんこんにちは、株式会社StepHouse採用チームです! 
本日は、成長したい大学生のためにおすすめの本を紹介したいと思います 
その前に、こんな教えがあります 
明治維新の祖。吉田松陰曰く、
①万巻の書を読まずして、世の中を語るな。
②人が古今の文物、歴史を学び、賢人達を友とし刺激を受け成長するためには読書が必要。
③ちょっとした時間を見つけては読書する習慣が重要。例えば通勤電車の中、寝る前、人と待ち合わせる前など。本と読む時は重要と思われるものをノートに書き写し(線を引く)、それを何度も読んで自分のものにしていく。
【1,読書習慣を身に付ける】    
【 2,重要部分のチェック】   
【 3,何度も読み直し自分のものにする。】 
そうすると、自分の得た知識が醸成され、よい知恵、考えが出てくる。また、自分なりの血肉となる、行動も一段と変わってくる。こうして読書の効用は偉大となる。 

自己成長を求めているような意識の高い学生に言わせれば当たり前だ!と感じる方もいると思いますが、習慣的に知識を蓄えるような活動をしてみましょう
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