みなさんこんにちは！
サイエンスパーク新入社員の永尾です！
課長へのインタビュー第２弾をお届けします！

今回は、製品開発課の須藤課長です！



～　プロフィール　～ 
名前：須藤
入社：2008年 
役職：製品開発課長


Q1：なぜ、この業界を選ばれたのか教えてください！

大学で電子回路を学んでいたので最初はその業界を模索したが、半年ほど就職活動を続けるうちに疑問を持った。過去の経験を活かせるかどうかではなく、今後自分が楽しんでスキルアップできる業界は何か？そう考えたとき、答えは電子回路ではなくITだった。


Q2：サイエンスパークに入社した決め手を教えてください！

アルバイト経験などを通して自分は「仕入れてきた知識をその職場に合わせてアレンジし、職場を改善する」、「自分のやったことをシステム化し、皆に広める」といったことが得意だと分かっていた。サイエンスパークは社員数２０名を超えようとしている時期でそういう役割が必要とされているフェーズであり、かつそういった新しいことをする人間を歓迎できる風土があると考えた。


Q3：他社と比べて、サイエンスパークの魅力はなんですか？

技術の引き出しが広く、他社ができなくて困っていることでも社内を探せば誰か解決できる人がいるという点。結果として、この会社で働いているだけで多くの技術に触れることができる。また、新しいものを取り入れることに抵抗がなく、挑戦する社員がいれば応援してくれる社風がある点。そのため、その気さえあれば一つ仕事をこなすたびに新しい技術を一つ身につけるようなことが可能。


Q4：メインの業務内容を教えてください！

自社製品の開発とその管理。開発としては営業の人と要件を決めるところから設計をするところ、ソースコードを書いてテストをするところまで一通り関わっている。管理としては開発課題の管理をする仕組みを作って運用したり、サポートと新規開発の時期調整をしたりしている。


Q5：どんなときにやりがいを感じますか？ 

・自分でも素晴らしいと思えるものを作り、その結果お客さんに喜んでもらえたとき。
・自分の強みで会社に貢献し、皆や自分の仕事を楽にすることができたと感じるとき。
・他の人にはできないような仕事をこなし、そのノウハウをまとめて他の人にもこなせるようにしたとき。


いかがでしたか？

「新しいことに挑戦したい」方は、ぜひ説明会にいらしてくださいね！