リングローでは、2020年までに海外5拠点を目指しています。
その先駆けとして、昨年11月からマレーシアにて
半年間のテストマーケティングを開始しました！

ということで今回は、
なぜリングローでは海外展開をしているのか、これからの展望をお話します。


リングローでは、どの国、どの都市に行っても
当社サービスを受けられることを目標としています。

視察ではこれまでに16ヶ国29都市に赴き、調査を積み重ね、
ついに昨年11月1日よりマレーシアのクアラルンプールにて
半年間のマーケティングリサーチを開始しています！

下の写真はマレーシア滞在中の小俣の元に弊社代表が視察に行った時の様子です☆


今回の調査の結果を元に今後も海外展開を強化し、
欧州、米国2拠点、ドバイの4拠点で開設を予定しており、
2020年までにはマレーシアを含めた5拠点での開業を目指します。  


パソコンをはじめとする電気計測器の輸出量は
2004年度の290万台から2014年度の570万台と約200％もアップしており、
海外における日本製IT機器の需要は確実に高まってきていると言われています。

しかし、普及率をみると先進国は8割超えであるのに対し、
新興国は約3割、世界全体で見ると約4割と、大きな差があることがわかります。

この要因として挙げられるのは、
国によってそもそものIT機器の流通量に差があったり、
「パソコンは高級品で手が届かないもの」という認識があったり、
パソコンに対して壁を感じてしまっている方がいたりと様々です。
 

この現状を変えたいと考えるリングローでは、

「リングローなら安心のサポートサービスに加え、
日本の丈夫なパソコンを安価で手に入れることができる」

という新しい概念を定着させることを目指しています。  


リングローの再生パソコンを中心として、
世界中の誰もが平等にIT機器を使用し、
情報の収集と発信ができるような世の中を創造していくことが
リングローの夢であり、これから必ず実現していきます。


↓説明会はこちらから！
http://passion-navi.com/company/seminar_detail/3218/19689