バレットグループ株式会社
23卒就活生がバレットグループを暴く!!

2021.08.26

23卒就活生がバレットグループを暴く!!

こんにちは! 
23卒就活生です。
本日はバレットグループの説明会に参加しました!

しかし、説明会だけではまだまだ疑問が残っています。
そこで今回はバレットグループ内定者のやっさん(安 陽太さん)に
質問をぶつけていきます!


塩月:大手じゃなくベンチャーを選んだ理由は?
やっさん:大手の人たちが5年かけて身につけるスキルを2年でつけられて、次のアクションを起こしやすい技量を身に付けられます。
また、手を挙げた人に任せる文化がある事で、挑戦できる環境で社会人としての価値を上げられます。


日下:どういった軸でバレットグループを選びましたか?
やっさん:「この人は尊敬できる!」という人に説明会で出会ったからです。
一人ひとりの質問に熱く答えてもらえて、企業理念の「人を育てられる人を育てる」が社員全員に沁みついていると感じられました!


島田:内定者インターンではどんなことをしますか?
やっさん:イベントの企画・運用が主です。
他にメンターと学生の面談や就活のアドバイスをする機会もあります。


塩月:バレットグループの仲の良さがわかるエピソードはありますか?
やっさん:同期で仲がいいことはもちろん、漫画などの共通の話題で盛り上がり、経営陣の方とお酒を飲むこともあります。
コロナが流行する前は、仕事終わりにフリースペースで飲むこともありました。
コロナ渦では、オンライン懇親会なども行われました!


宮島:オフィスで好きなところはどこですか?
やっさん:歴代のMVPを飾ってある場所です。
「ここに載せられる人になりたい!」とモチベUPにつながります。
さらに!冷蔵庫が設置されていて、コンビニにわざわざ行かなくても水分補給ができる。
なんとお酒まで用意されているんですよ!
    

宮島:最年少マネージャーが25歳とほかの企業に比べ若かったのですが、どうしてこれが可能なんでしょうか?
やっさん:経営理念の「人を育てられる人を育てる」若いうちから裁量権を持てる事。
そして、「マネージャーとして結果を残す」という責任感。
人柄を評価されないと結果に繋がらないという意識が内定者の段階から沁みついているからだと思います。


やっさんは学生との距離が近く、どんな質問にも優しく答えていただきました!

バレットグループでは、社員の方々の素顔も
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