みなさん、こんにちは。

22卒内定者の しゅうま です！

先日23卒向けサマーインターンを開催しました。
イベント内の座談会にて
面接に関する質問をいくつかいただきました。

以前、面接対策として
準備すべきことの記事を書いたのですが、
今回は普段からできる面接対策についてお伝えします。

それは普段の生活の中から
結論ファーストで話す癖をつけるということです。

そんなことか。と思った人がいるかもしれませんが、
侮ることなかれです！

まずは発言する前に、自分は何を言いたいのかを
頭の中で整理します。
そして伝えたいことを一番最初に伝える。

これを普段からやるだけで、
面接やグループワークの際に
伝わりやすい話し方ができるようになります。

周りの人が話している時も、
そういう視点で聞いてみると面白いと思います。
結論が先に出てこないと
どれだけ話が伝わりにくいかがわかります。

小さなことに感じるかもしれません。
しかし、私は就活をしていた時に
これを意識して生活していたおかげで、
話し方が上手い、と言われることが増えました。

結論ファーストで話せない人は意外と多いです。

面接だけに限らず、仕事をする時にも
伝わりやすい話し方ができれば
かなりのアドバンテージになります。

効果は絶大なので、ぜひ実践してみてください！

そして、バレットグループでは、
8月にサマーインターンを開催します。

私たち内定者が完全オリジナルで作成したお題で
思考力を問うお題、かつバレットグループへの理解を
深められるお題となっております。
今までよりも難易度の高いコンテンツなので、
チャレンジしたい方はぜひご予約ください！