皆さんこんにちは。
21卒内定者のはつねです！

今日は「内定者インターンを１ヶ月やってみて学んだこと」を書こうと思います。

先月の中旬から始まった内定者インターンですが、あっという間に１ヶ月が経ってしまいました。
その中で多くの学びを得て、私自身の成長に繋がったと感じています。

WEBでのリモート作業が多い中、とにかく重要だったのが「相手に伝える力」でした。
普段の仕事においてもこの「伝える力」はとても大事ですが、リモートワークだとさらに重要視されます。

会って話すことができない分、コミュニケーションが疎かになり、自分で想像している以上に相手に話が伝わっていないことなどはしょっちゅうでした。

そういう時にどうすればいいかというと、まず「順序立てて話す」ことを意識します。

焦って伝えようとすると言葉が前後したり、詰まったりと逆に伝わりづらくなってしまいます。
なので相手のことを思いやり、落ち着いて順序立てて話すことが大切だと思いました。

また「要点だけを言う」ことも心がけるようになりました。
無駄な接続語や指示語は省き、要点をしっかり伝えやすいようにするのは大変ですが、円滑なコミュニケーションの上では欠かせないことです。

今挙げた二つの「話し方・伝え方」に関する重要な点は、リモートワークだけでなく、もちろん様々な場面で大切になっていきます。
そして、相手を思いやり、伝わるようにと意識しなければできないことでもあります。

どんな時でも人を思いやり、行動に移す。
それがこのバレットグループ という会社で働く人々のマインドなので、円滑にコミュニケーションが取れているのだと感じました。

ですがやはりリモートだけでなく、早く実際に同期たちや先輩上司の方に会いたいと思います。
コロナウイルスの一刻も早い収束を願っています。


最後にお知らせ！
21卒内定者で企画していたサマーインターンがついに応募開始となりました！
就職始めたばかりでわからないという方にも是非参加していただきたいです！
皆さんとお会いできる日を楽しみにしています！
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