バレットグループ株式会社
感じの良さを高める方法」

2020.04.07

感じの良さを高める方法」


 
皆さんご無沙汰しております!
今月1日に正式に入社いたしました、マリンです!
 
内定者のうちから、こちらの記事をたくさん書かせて頂いた身としては、いま社員としてこの記事をしたためているということがとても感慨深いです…!
 
 
さて、以前から同期がメッセージを書いてくれているように、20卒は4/1に無事オンラインで入社式を終え、ただ今新人社員研修を受けております。
 
そこで学んだことの中で、就活生の皆さんにも役立ちそうな情報をお伝えさせて頂きます。
 
まず、「感じの良さを高める方法」です。
 
皆さんも初対面の人に「この人すごく感じが良いな」と思った経験があると思うのですが、どのような時にそう感じるのでしょうか?
また、「感じ悪いな…」と思うのは、どんな態度で接してこられた時でしょうか?
 
ーーー
 
感じが良い人の特徴とは、
 
・意識的な笑顔がある人
・身だしなみが適切な人
・気が利く行動が多い人
・相手に配慮している人
 
だということを、研修では教わりました。
笑顔は言わずもがな大切なのはわかりますね!
身だしなみが適切というのは、自分がただお洒落だと思うものを着るのではなく(もちろん普段はそれでいいですよ!)、
相手や状況に合わせた服装であるかということや、清潔感があり相手に不快な思いをさせないか、などということです。
 
気が利く、配慮している、というのはつまり、相手視点で物事を考えられているか、ということです。
相手は自分をどう見ているのか、自分がどんな言動・行動をとれば相手は心地よさを感じるのか、などなど。
 
多くの方が、そんなん当たり前やん、と思ってらっしゃるかも知れません。笑
しかし、普段から上記のことに留意し、「感じ良く見られよう」と意識するのとしないのとでは印象がかなり変わってくるのではないかと思います。
 
感じが良い人が場にいると、ディスカッションが弾んだり場を和ませてくれたりなど周りにも良い影響を及ぼし、相対的に評価が高くなるように思います。良いことづくし!
 
 
皆さんも是非、グループディスカッションや面接などの機会に、普段よりも「感じの良さ」ということを意識してみてください(^^)
 
 
それではまた〜!
 
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