バレットグループ株式会社
☆ESの書き方

2018.11.14

☆ESの書き方

2019年卒内定者です。

色々とやりたいこととやらなきゃいけないことがあるので、バランスをみながら、順に進めていく日々を過ごしています。

今回は、就活生のお悩み上位であるESについてです!

☆Q3. ES(エントリーシート)の書き方
もう書き始めている人、夏のインターンで書いた人、これから書き始める人
先輩などからもよく聞くと思いますが、就活生で苦労することのうち上位にきやすい項目だと思います。文章を書くのが苦手な人にとっては、特に悩ましいですよね。
私も、文章を書くことにずっと苦手意識を持っていたので(今もですが…)、ESで何を書いていいのかわからず苦労しました。

そこで私の転機となった、”受かるESの書き方"という、合同説明会会場での講義を聞いたときに、私がまとめたノートに書いていた要点をお伝えしたいと思います!
・講義内容 →私なりの解釈と書き方

☆志望動機や自己PR
・新聞のように、結論から書く →1行目が勝負です。いかにその1文で興味を持ってもらえるかを考えると良いかと思います。
・具体例や数値といった客観的な事実を軸に →「自分的には頑張りました!」だけでは不十分です。ちゃんと、頑張った内容がどのように役立ったかなど、周りからの評価を証拠として掲示する必要があります。
☆自己分析
・能力と事実の組み合わせ
・キャッチフレーズや造語
☆志望動機
・この会社で働きたいという、志とそれを持った理由を述べる。
・具体的に「ここの部署で働きたい」などが書けるのであれば、前もってリサーチをしておく →説明会などで、実際にその部署で働く社員の方などにお話を聞いておく。
・その企業の魅力や強みを書くのではなく、その企業に自分がどう貢献していけるかを書く。
・職種に合わせて、能力、知識、心がけなどを根拠に書いていく

大きなポイントとしては上記の通りです。
みなさんも自分らしく、且つ企業の方にちゃんと興味を持って読んでいただけるように工夫をして、ESや履歴書を仕上げていきましょう!!
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