先日、22新卒でデジタルマーケティングカンパニー（WEB広告事業）の営業をされている居積秀真（すえずみ　しゅうま）さんにインタビューをさせていただきました！
インタビュー記事はこちら→https://www.wantedly.com/companies/bulletgroup/post_articles/472453
 
今回は、このインタビュー記事では書ききれなかった仕事をしていて辛いと感じることと、乗り越え方をみなさんにお伝えしたいと思います！

居積さんは金融系、不動産などのWEB広告を扱う営業をされています。クライアント（広告主）側を担当することが多く、具体的な業務内容は、クライアントへの広告予算交渉や新しい広告メニューの提案などです。

そんな居積さんが仕事をしていて辛い時とは、ズバリ「結果が出ないとき」だそうです。
バレットグループの広告事業部では成果報酬型（効果に応じて報酬が決まる方式）の広告をメインに取り扱っています。そのため、広告の効果が売上にも直結するのです。

広告の効果が売り上げという数字で見える状況では、結果が出ない時には周りとの差が顕著に出てしまうそうです(ﾉД`)

ではそんなとき、居積さんは辛さをどう乗り越えているのか？
居積さんは、「成長の糧だと思い、半ば楽しみながら乗り越えている」そうです。
この考え方はこの場合以外でも役立ちそうな考え方ですよね！

体が大きくなる時に関節などが痛む成長痛というのがありますが、心も同じだと思います。
辛いなーと思った時こそ自分は今成長していると捉えられれば、辛さも半減し、楽しさに変わると思います！

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