株式会社トラント
トラント選考体験記④

2016.06.08

トラント選考体験記④

どうも!evernote大好き学生でした。ふなやまです。これでもかってくらい使い倒してました。
今日は少し過去のお話を。
私は去年、トラントの説明会に行ったとき「今まで聞いてきた説明会の中で一番面白い」と感じました。
会社設立の経緯、どんな想いを持ってやっているか、そのためにどんな制度が存在しているのか。その1つ1つがとても論理的で、「人のことをとことん考える会社」という印象を持ちました。
説明会を聞いて、自分の就活の軸と合致したことから選考を受けよう、と思いました。
選考で印象に残っているのは、社長面接での濃い1時間。自分がやりたいこと、自分がどんな人間なのか、ということをとことん問われました。
面接というよりは、なんだか面談に近い感覚があり気付かされることがたくさんありました。話していて、今後の自分に活かせそうなアドバイスもいただき、メモを取りたくてしょうがなかったです。
今こうやって思い返すと、改めてトラントの選考は「人を落とす」選考ではなく「人を見る」選考という要素が強いと思います。
僕たちは仲間を探している、と説明会でも言っていますが信念信条が会社の想いと一緒か、という点をよく見ていると思います。
だからたぶん、カッコつけなくていいんです。ありのままの姿で「この会社オモロそう!」と飛び込んで来てください。ありのままのあなたと、お話できることを楽しみにしております。
今回はここまで!自己分析大好き芸人のふなやまでした。それでは。
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