おはようございます。
ボールド経営戦略本部長の福井です。

昨日は15卒の内定者の第1回研修でした。
代表の澤田から「期待値を超える」ことの意味の講義がありました。

期待値を超えるということは、相手に感動を与えることの第1歩ですので、「感動ship」が経営理念の当社では、毎日のように叫ばれていますし、私も、人生で「期待値を超える」ことを常に目指しながら生きてきましたが・・・

何度聞いても、こういう話は身が引き締まる思いです。それだけ、人間というのは、つい油断すると「期待値通り」の仕事をしようと
してしまうもんなんですよね。

期待値通りを目指してしまった段階で、結果はギリギリOKかNGしかなくなります。

期待値を大幅に上回る気持ちで取り組んだ仕事は、失敗しても最低限の期待値には届きます。
大成功か成功。それしか選択肢がない、それがベンチャーで出世する秘訣です。

簡単なことのように聞こえますが、本当に常にやり続けるのは大変。

皆さんも、業種だとか職種だとか会社の規模とかを見て回る前に、ぜひ、自分が常に相手の期待値を超えられる人間かどうかを見極めてみるといいですよ。
他にも色々ありますが、それがベンチャー向きか、ベンチャー向きでないかの一番大事なポイントです♪’（断言できます）

そういう話が満載の説明会はこちら！
http://www.passion-navi.com/p-navi/company_seminar?cid=2980#seminarAnchor