株式会社エステプロ・ラボの特徴
POINT 1
プロ仕様の“高品質商品”にこだわる理由
商品開発を中心的に手がけているのは取締役の川端。
穏やかな外見とは裏腹に根っからの職人気質。
彼女は美容・健康に関心を持ったきっかけをこう話す。
「娘が幼い頃小児喘息を患い、敏感肌だったことがきっかけでした。
親として何ができるか悩み、植物の生命力に関心をもち、食の大切さを感じました。
同社の商品開発には“健康で美しくいてほしいという強い想い”が込められている。
それが商品への徹底したこだわりへと繋がり、ハーブを中心とした
素材一つひとつの味や香り、効能を把握し、焙煎や乾燥、調合、梱包に至るまで詳細に管理。
健康に良いだけではなくしっかり結果を体感できる本物の品質を追求し開発している。
穏やかな外見とは裏腹に根っからの職人気質。
彼女は美容・健康に関心を持ったきっかけをこう話す。
「娘が幼い頃小児喘息を患い、敏感肌だったことがきっかけでした。
親として何ができるか悩み、植物の生命力に関心をもち、食の大切さを感じました。
同社の商品開発には“健康で美しくいてほしいという強い想い”が込められている。
それが商品への徹底したこだわりへと繋がり、ハーブを中心とした
素材一つひとつの味や香り、効能を把握し、焙煎や乾燥、調合、梱包に至るまで詳細に管理。
健康に良いだけではなくしっかり結果を体感できる本物の品質を追求し開発している。
POINT 2
目を見張る巧みなブランディング戦略
コンサルティングの経験が豊富な佐々木と、グラフィックデザイナーの川端のブランディング戦略はまさに超一流。
「成功のために逆算をする。目的に向かって、今何をすべきかを考え、行動することが大切」と佐々木。
その理にかなった手法は商品開発に現れる。例えばハーブティーを「排出系」「整肌系」など目的別に開発。
目的別だから分かりやすく、なおかつ効能は折り紙つきで、香り、味も芳しい。
自分たちでこだわり抜いて作り上げる商品に対し、社員は誇りを持ち
“一流のブランドにしよう!”という意識を持っている。
エステプロ・ラボはの成功の秘訣は綿密なブランディング戦略をベースとした事業展開なのだ。
「成功のために逆算をする。目的に向かって、今何をすべきかを考え、行動することが大切」と佐々木。
その理にかなった手法は商品開発に現れる。例えばハーブティーを「排出系」「整肌系」など目的別に開発。
目的別だから分かりやすく、なおかつ効能は折り紙つきで、香り、味も芳しい。
自分たちでこだわり抜いて作り上げる商品に対し、社員は誇りを持ち
“一流のブランドにしよう!”という意識を持っている。
エステプロ・ラボはの成功の秘訣は綿密なブランディング戦略をベースとした事業展開なのだ。
POINT 3
やったらやった分だけ評価される!
若い人材が活躍している職場。社歴や年齢にとらわれず、成果に応じて給与もUP。
また、自分を大きく成長させるための仕組みや機会も整っており、勉強会をはじめスキルアップの場は多い。
成長しようという意欲と努力、そして実力をしっかりと評価する環境がココにある。
「若い人材がこれから先30年、40年、50年と当社で活躍をしてもらうために、長期的な視野で会社を継続させたい」
代表の佐々木の言葉には、会社と共に社員に成長し続けてほしいという強い願いが込められる。
また、自分を大きく成長させるための仕組みや機会も整っており、勉強会をはじめスキルアップの場は多い。
成長しようという意欲と努力、そして実力をしっかりと評価する環境がココにある。
「若い人材がこれから先30年、40年、50年と当社で活躍をしてもらうために、長期的な視野で会社を継続させたい」
代表の佐々木の言葉には、会社と共に社員に成長し続けてほしいという強い願いが込められる。
起業ストーリー
年に数回は美容のビックイベントに出展。全社員で盛り上げます!
活気ある声の響き渡る広いイベント会場。
ふと多彩な色調が目を惹く。エステプロ・ラボのブースだ。
引き込まれるようにして近づいてみる。
人気商品「プロフェッショナルユース・ハーブティー・セレクション」がずらりと並ぶ。
サロン専売、プロ使用の高品質ハーブティーである。
この成功の裏には、大きな歴史があった。
「前職で働く中で感化されたんです」代表の佐々木は言う。
エステプロ・ラボは、以前、商品の企画や広告制作をしていた現取締役たちが設立した会社。
取引先はエステ業界が主だった。他社の商品をプロデュースしていくうちに
オリジナル商品を作りたいと思うようになった。
2002年の会社設立。
一店のサロンを経営する傍ら、自分たちの経験を活かし
有名企業のエステティック事業のコンサルティングを行なった。
これを機に自社ブランドの制作を開始。
2006年、自社商品として渾身の自信作が出来上がる。
今や自社製品の卸売り先は1600店舗を突破。
全国に21万件あるというサロン・理美容業界を視野に成長を続けている。
ふと多彩な色調が目を惹く。エステプロ・ラボのブースだ。
引き込まれるようにして近づいてみる。
人気商品「プロフェッショナルユース・ハーブティー・セレクション」がずらりと並ぶ。
サロン専売、プロ使用の高品質ハーブティーである。
この成功の裏には、大きな歴史があった。
「前職で働く中で感化されたんです」代表の佐々木は言う。
エステプロ・ラボは、以前、商品の企画や広告制作をしていた現取締役たちが設立した会社。
取引先はエステ業界が主だった。他社の商品をプロデュースしていくうちに
オリジナル商品を作りたいと思うようになった。
2002年の会社設立。
一店のサロンを経営する傍ら、自分たちの経験を活かし
有名企業のエステティック事業のコンサルティングを行なった。
これを機に自社ブランドの制作を開始。
2006年、自社商品として渾身の自信作が出来上がる。
今や自社製品の卸売り先は1600店舗を突破。
全国に21万件あるというサロン・理美容業界を視野に成長を続けている。
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事業内容
芸能人も愛用しているハーブティー。
◇エステティックサロン・美容クリニック・美容院向け美容商材の企画・製造開発・卸販売
◇酵素栄養学・ファスティングの資格取得スクールのプロデュース
◇プロ仕様化粧品・健康食品の商品開発コンサルティング
◇コンセプトショップの運営
企業情報
企業名
株式会社エステプロ・ラボ
業種・業界
メーカー/広告・出版/ファッション・美容
売上高
14億円(2014年8月)
資本金
3,300万円
社員数
39名
男女比
1(男):1(女)
平均年齢
27歳
所在地
東京都港区三田