現在参加可能な説明会はありません
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンの特徴
POINT 1
社員が会社のオーナー!
詳しく見る

VPJ(ビジュアル・プロセッシング・ジャパン)は社員が株主。
外部の親会社や金融機関など、だれにも束縛されない「完全自立」の会社です!

VPJでは、ビジネス戦略は勿論、社員待遇、福利厚生、オフィスデザインまで会社に関することは全て社員同士で相談して決めています。

この自由闊達な環境が社員のモチベーションが高い秘密。

仕事へのモチベーションが高いことで、顧客満足につながり、新たなビジネスが生まれていく。
私達は、このスパイラルを「継続」したいと考えています。
POINT 2
信頼できる仲間が欲しい!
詳しく見る

『自立と継続』に共感できる仲間を求めています。

「自立による自由」と「継続出来る安心」が我々のゴールです。

大切なのは「どんな仕事か」以上に「どんな会社か」です。

自分の求めている「どんな仕事」のベースになる「どんな会社」にあなたは共感できますか?
自立することにより自由闊達な風通しの良い文化が生まれています。継続出来る環境も整い社員も安心して働けます。

「自立と継続」の為に、私達と共に新しいビジネスやサービスをどんどん創り出す信頼できる仲間を私達は歓迎します。
POINT 3
プライムコントラクターに拘るプライドを持っビジネススタイル!
詳しく見る
自立することにより私達はプライドを持って仕事ができます。VPJのビジネスは、全て顧客からの直接受注です。他企業からの下請けは一切行いません。

VPJの強みは、創業以来一貫して培ったコンテンツ制作環境に対するITコンサルティングのノウハウと欧米の先鋭ベンチャー企業との強固なパートナーシップです。この強みを背景として、VPJは、コンテンツ制作分野というマーケットでは国内随一の実績を誇っています。

少し特殊なこの分野で、導入前のシステムコンサルティングからインテグレーション、教育、サポートまで一貫したサービスを提供できるIT企業は稀有です。

VPJの顧客は現在約400社。VPJはこれらの強みを武器として、さらに新たなお客様と永続的な取引を目指しています。
起業ストーリー
代表取締役 三村博明

代表取締役 三村博明

社長と社員の距離が近いこともVPJの魅力の1つです !

社長と社員の距離が近いこともVPJの魅力の1つです !


理想の会社を求めたら会社を創業する事になりました。

米ITの日本法人で仕事をしていたあの頃、気がついた事は、自分にとってビジネスを楽しめるのは 待遇よりも自由が何よりも大事だと言う事でした。
つまり親会社や金融機関、投資会社に縛られない、自立した会社で同じ志の仲間とビジネ スを楽しみたい、
そんな思いが強くなり36歳で創業に至りました。
だから100% 自己資金。ビジネスを楽しむには自立による自由が最低条件です。

良く言われる事ですが、動物園の動物が、柵を開くと、
何故食うに困らない柵から外へ逃げ出すか ?
野生の本能に目覚めるから、行動の自由を求めるからです。
ビジネスは本来柵の外、自由でなければつまらない。
ビジネスの自由とはマーケット開発、製品開発、顧客満足、利益配分、社員待遇全てに関わります。
リスクやハードルは大きくなるけど、自立による自由が重要で、それがビジネスを 楽しむ事につながります。
そしてそれを継続する事で幸せになると考えます。

VPJにとって成長や利益はゴールでは無く、自立と継続を実現する為の過程です。
社員それぞれに取って会社はあらゆる意味で生活のプラットフォームです。
だから成長よりも自立による自由と継続による幸せを感じてもらいたいと 考えています。
そしてそのために全力を出して下さい。失敗も成功もシェア出来る。チームワークを尊重する。そんな会社が理想です。
会社は社員の自己実現と幸せの為にあるもの。だから100%自己完結にこだわってます。そしてその環境は既にここにあります。
長い物に巻かれない人、柵の外で活躍したい人、自由なビジネスを楽しんで下さい。
そして継続の為に知恵を出して下さい。

Continue to 『FUN & HAPPY』
もっと見る
事業内容
海外パートナーとの強固なパートナーシップがVPJの強味です

海外パートナーとの強固なパートナーシップがVPJの強味です

VPJは独自のブランド戦略でマーケットを開拓しています!

VPJは独自のブランド戦略でマーケットを開拓しています!

《メディア業界のコンテンツプロダクションを支援するITソリューションベンダー》

VPJのマーケットは、広告、出版、印刷、放送・映像、製造・流通(宣伝マーケティング部門)のメディア業界のコンテンツ制作分野です。

これらの業界では、カタログ・DM・雑誌・Web・SNS・スマートフォン・タブレットなど複数のメディアへコンテンツを配信するクロスメディア展開が必要不可欠。
VPJは、これらのコンテンツ制作を支援する最先端のITソリューションを提供しています。

コンテンツ制作工程におけるワークフローのデジタル化は始まったばかりです。
コンテンツ制作関連のアプリケーションは欧米のベンチャー主導で動いており、VPJの役割はこれらのアプリケーションと連携し生産性の高いソリューションをお客様に提供することです。

VPJは、1994年の設立以来この分野で活躍する海外の先端ベ ンチャー企業と密接な協力関係を確立し、独自の開発力をベースにいち早く国内のマーケットに最新のソリューションを提供しています。
前例のない新しいマーケットを開拓していることで、業界におけるOnly1・NO1のポジ ションをキープしており、今後それを継続することがゴールでもあります。

≪主要取引先≫
電通tempo/エイボン・プロダクツ株式会社/株式会社博報堂プロダクツ/オットージャパン株式会社/YKK AP株式会社/株式会社タムロン/株式会社TSUTAYA/株式会社KADOKAWA/
コンデナスト・ジャパン/株式会社ジャパンタイムズ/株式会社ダイヤモンド・グラフィック社/株式会社昭文社/株式会社JTBパブリッシング/凸版印刷株式会社/大日本印刷株式会社
企業情報
企業名
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
業種・業界
広告・出版/ソフトウェア・情報処理
売上高
7億円 (2015年度実績 )
資本金
3,500万円
社員数
50名
男女比
6:4
平均年齢
28歳
所在地
東京都渋谷区渋谷1-2-5 アライブ美竹ビル11階
注目リンク