【就活対策 / 新卒】完全未経験からエンジニアになるためにまずやるべきこと

市況分析 2021.11.04

【就活対策 / 新卒】完全未経験からエンジニアになるためにまずやるべきこと

就活が本格化していく中で**自己分析**に力を入れている人も多いのではないでしょうか。 自分には何が向いているのか、どんな仕事をすればいいのか。。。 悩んだ結果**エンジニア**という職種に興味を持つ就活生も増えてきています。 「手に職をつける」という言葉の代名詞である**エンジニア** 皆さんはどういうイメージを持っていますか? ・難しそう ・理系しか無理な仕事じゃないか ・高収入 ・フリーランスなど自由な働き方を目指せそう など色んなイメージがあるのではないかと思います。 そこで今回は未経験でもエンジニアとして就職できるのか?を軸に記事を書いていきますので 少しでも検討されてるのであれば是非チェックしてみてください。 ## どんな人がエンジニアになれるの? エンジニアにはどんな人が向いているのかこれまで多くのエンジニアと面談をし、業界を見てきた筆者がまとめてみました。 自分に当てはまる特性がいくつあるかチェックしてみてください。 ### 1.新しい技術への関心が強い 日々進化し、技術の発展が早い。そんな業界に取り残されないために**ワクワク**しながら情報収集が出来る人はエンジニア向きな特性があります。 ### 2.コツコツとした作業が好き PCに向き合い地道な作業も多いエンジニア。裏方としてプロダクトを支える立場になるため、コードを書き続け、エラー修正等、 みんなが知らないところでコツコツ作業をしています。 集中力を切らさずに物事に取り組んだことのある人はエンジニアになっても継続して取り組めることでしょう。 ### 3.効率的に物事を考えるのが好き 日頃から「もっと効率的にできるんじゃないか?」と考えてる人はエンジニア適性◎です。 納期がシビアなプロジェクトをこなしたり業務効率化やプロダクトの改善に向き合う必要があるエンジニアは 常に効率化を考えながら業務を遂行をしています。 ### 4.トライアンドエラーで諦めずにやり遂げられる システム開発や導入作業などエンジニア業務は基本的にトライアンドエラーの繰り返しで進んでいます。 エラーが出た時に諦めずに向き合い続けられる人は是非エンジニアを目指しましょう! ## エンジニアの種類を知る エンジニアには実は様々な種類がありその役割が分かれています。 パソコンをずっと触っているような職種もあれば、各メンバーとコミュニケーションを取り要件をまとめる職種もあります。 皆さんが普段何気なく使用しているサービスには多くの職種のエンジニアが関与しているのです。 ではどんな種類があるのか。今後のエンジニアを目指す一つの切り口としてどの職種にワクワクするか考えながら見てください。 ### 1.SE(システムエンジニア) SEの仕事は、簡単にまとめるとクライアントの相談内容を可視化することです。 希望しているシステムの要件を確認し、実現可能性を探ります。そして、開発の基盤となる**仕様書**を作成することがミッションです。 パソコンと向き合う時間はそこまで多くありませんがプログラマー(開発する人)と兼任でSE業務を行っているエンジニアも少なくありません。 ### 2.プログラマー SEが作成した仕様書に従って開発するのがプログラマーです。 **コーディング**という言葉を聞いたことあるかも知れませんが、その業務をメインでやっているのがプログラマーです。 その中でも種類が分かれており、フロントエンドとバックエンドで必要なスキルが異なります。 フロントエンドエンジニアはJavaScript,HTML,CSSという言語を用いてサービスのフロント画面(いわゆるトップページ)の開発を行います。 デザインを兼任することも珍しくはありません。 一方のバックエンドエンジニアはJava,PHP,Ruby等の言語を用いてサービスの裏っかわの実装をメインで行っています。 ECサイトであれば会員登録ページやショッピングカートが該当します。 自分がどこの開発に関わりたいのかをベースに考えてみましょう! ### 3.組み込みエンジニア 家電製品や自動車には様々なプログラムが組み込まれています。 スマホとの連動システム、自動車の自動ブレーキをはじめとするアシスト機能等のシステムを開発するのが組み込みエンジニアです。 開発するシステムの特徴から大規模な組織で開発を行うケースが多いのも特徴と言えるでしょう。 ### 4.インフラエンジニア データベースやサーバ、ネットワークといった、基盤となるシステム開発を手掛けているのがインフラエンジニアです。 チームの根幹となるポジションでもあるため多くのメンバーとコミュニケーションを取る機会が発生します。 種類としてはルータ、ファイアウォールの構築や運用、保守を行うネットワークエンジニア、 ウィルス対策を行うセキュリティ部門のシステム構築と運用を行うセキュリティエンジニア、 急激に需要が増えAWSをはじめとするクラウド環境の構築、運用を行うクラウドエンジニアがあります。 ## エンジニアの働き方を知る 次に、IT業界のよく聞く言葉である**「SES」「受託開発」、「自社開発」**といった働き方の違いを見ておきましょう。 スキルアップや将来性を考える際のポイントにもしましょう ### 1.SES SESはSystem Engineering Service(システム・エンジニアリング・サービス)の略称で、 エンジニア不足に悩んでいる企業に技術者を派遣する仕組みのことです。 SES企業は、自社サービスは持たず(持っている企業もある)、人材派遣の形態でクライアントの企業に派遣され業務を行います。 そのほとんどが契約期間が定まっているため期間満了したら次の現場と様々な企業やサービスに関われるという利点があります。 デメリットとしては望んでいない業務についたり、派遣先の環境になじめない等その形態ゆえのトラブルが起こる可能性もあります。 ### 2.受託開発 受託開発は、クライアントから発注を受けたシステムやソフトウェアの開発を行うことです。 SESと類似する部分もありますが、大きな違いは自社で業務を請け負うことがほとんどのため勤務先は固定です(企業によってはリモート勤務も)。 こちらも様々な企業から依頼された案件に関われるのがメリットですが、納期や完成責任が発生する点が負荷のかかる要因になることも。 ### 3.自社開発 自社開発は、文字通り自社サービスの開発や運用、保守に関わります。 Webサービスやアプリ、ECサイトなどBtoC向けのサービスや業務システムなどBtoB向けの開発を行っている会社に所属して働きます。 そのためサービスや企業理念に共感して一緒にプロダクト開発したいという想いを持ったメンバーが集まりやすくなる一方で、 SESや受託開発と違い複数の案件に関わる機会がほとんどないので入社後のGAPが一度生じると回復が難しいことも、、、。 このようにどの働き方にもメリット・デメリットがあるので自分に合うのはどれかを考えてみましょう。 ## エンジニアを目指すために今すぐやるべきこと ### 無料でできるオススメ勉強ツール 無料で学べるサイトはたくさんあるのでまずはそこから始めてみて 学習進捗や必要に応じて有料版の使用を検討していきましょう。 [ドットインストール](https://dotinstall.com/) 動画で学びながら実行環境もついてきます。 無料部分だけで基礎は十分学べ、一通りのシステムを作れます。 [paiza](https://paiza.jp/works) システム構築というよりもコーディング・プログラミング問題に特化しています。 ここでSランクをとれたら就活は問題なし [progate](https://prog-8.com/)  テキストベースで、学習教材として優れていると評判です。 キャリア面談をした時に、未経験エンジニアを目指すという方へこのサイトを紹介することも多いようです。 ※なお、未経験者向けレベルの技術情報は基本的に全て調べれば無料で出てきます。ご安心ください。 ## 未経験エンジニアを受け入れている企業 ### 株式会社ラグザイア 未経験からの育成実績あり!日本でのRails開発会社No1を目指しているエンジニアファーストの会社
株式会社ラグザイア - 【文系未経験歓迎】【オープン系エンジニア】【Ruby on Rails】
### 株式会社ギブ・アンド・テイク エンジニア社員の91%が未経験スタート!「人柄重視」の採用+「充実のフォロー体制」で「技術力+人間力」のある最強のエンジニアに育成
株式会社ギブ・アンド・テイク - 【エンジニア社員の91%が未経験スタート】【充実のフォロー体制(新人研修で資格取得)】【人柄重視】
### スマートホールディングス株式会社 トヨタ自動車を中心とする製造業向けのITエンジニア / 売り上げ65億を突破の急成長ITベンチャー
スマートホールディングス株式会社 - 伸びるのはITスキルだけではございません!【スマートグループ/22卒・エンジニア】
### アイレット株式会社 もし、コロナ禍の就職難でエンジニアへも検討している方はこの企業もおすすめ / 9年連続AWSトップパートナー
アイレット株式会社 - ※コロナによる影響を受けた学生雇用支援※【サーバーエンジニア(システム運用サポート)】★未経験者OK
## まとめ エンジニアは日々学び続ける仕事です。 もちろん、他の仕事も学びは大切ですがそれが顕著なのがエンジニアですね。 未経験からエンジニアになった後も必要な技術の習得や環境も常にアップグレードされていきます。 自分で学び続けられる人がフリーランスとして活躍していたり、開発チームの中心として業務をしています。 CheerCareerでは未来を担う若手エンジニアを募集している企業もたくさん掲載してますので 是非ご自身でも探してみてください! Cheerの募集検索は[こちら](https://cheercareer.jp/search/offer_list/)から
この記事を書いた人
まじー
株式会社Cheer/経営企画室(事業企画div)新規事業部マネージャー/学生支援・地方創生/動画学習プラットフォーム、ギルド型実践組織形成、エージェントなど複数立ち上げに関与。 | カオスな現場が好き。
前職のHR系ベンチャー企業では「インサイドマーケ」「エンジニア採用」を立ち上げから経験。組織貢献が認められ全社MVS受賞(非営業職のMVP)/趣味は映画鑑賞

まじーさんのTwitterアカウント
この人の記事をもっと読む
このページをシェアする