平均勤続年数に惑わされるな!カラクリをしっかり理解しよう

市況分析 2019.07.29

平均勤続年数に惑わされるな!カラクリをしっかり理解しよう

## ベンチャーに勤務すると長く続かない? そうとも限らないぞ! ベンチャー企業と勤続年数の関係 ベンチャー企業へ入社するのを夢見ている人へ。 ちょっと気になるのが、「ベンチャーって社員がすぐ辞めるのでは・・・??」というイメージ。 これはベンチャー企業の平均勤続年数が短いことに関係がありそうです。 けれど、その企業の平均勤続年数が短いということが、イコール「すぐ辞める」ではありません。 ## ベンチャー企業は平均勤続年数が短い かつて新鋭のベンチャー企業と呼ばれたIT系の老舗大手企業も、 一般企業と比べて、平均勤続年数が1~3年と低い傾向があるそうです。 それゆえ、ベンチャー企業というと「すぐ社員が辞める」というイメージがついているのかもしれません。 ただ、これは離職率が高いことだけが理由ではないのです。 そもそも、ベンチャー企業と一般の大企業への就職・転職を考えたときに、何を基準に選ぶでしょうか。 平均給与は、大きな基準となるでしょう。 例えば、上場している大企業の平均年収(新入社員)が650~800万円だとすると、 ベンチャー企業の平均年収は500万円前後だといわれています。 年収だけで比較をすると、大企業の方が高いといえそうですね。 ## 勤続年数の他社比較! ベンチャー企業は、なんでこんなに短いの? とはいえ、年収の比較だけで決めてしまっては気が早いというもの。 ベンチャー企業では、役職につけば高収入を得ることが可能です。 幸い、ベンチャー企業の経営層には若い人が多く、年齢に関係なく出世できるところが多いのです。 早く上り詰めて高額給与を狙いたいという人にとっては、ベンチャー企業はぴったり!  年収1000万円の壁を越すのも容易だといわれています。 このように、平均年収一つとっても、まったくその様相が異なります。 それがベンチャー企業。平均勤続年数の件についても同じことがいえるのです。 ちなみに、平均勤続年数ランキングにおいて、見事1、2位に輝いたのは、どちらも老舗鉄道会社。 男女含めて23~24年が平均勤続年数だといいます。 食品メーカーや衣料品メーカーでも22年程度を記録。 IT系ベンチャー企業とは比べものになりません。 ## 平均勤続年数には秘密あり。決して即断はするな! しかし、この平均勤続年数には、秘密があるのです。 短いからといって、「すぐ辞める企業」と即断する必要はありません。 その秘密とは、平均勤続年数の定義を正しく理解すれば見えてきます。 会社設立から何年も経っていない企業は、辞める人がいなくても、必然的に勤続年数が下がります。 現在、そのベンチャー企業で働いている社員の勤続年数を平均した数字は、 会社が設立されてからの年数を決して超えることはありません。 つまり、平均勤続年数が低い、イコール、辞める人が多い、とは限らないのです。 新規社員を積極的に雇用している企業も、必然的に平均勤続年数が下がることになります。 **設立間もないベンチャーで、自分自身の成長とともに会社も成長していく。 会社が大きくなっていく過程に携わることができるのはとてもやりがいのあることで、大企業ではなかなか経験できないでしょう。 ** CheerCareer(チアキャリア)のオンライン学習講座で就活に役立つマインド・スキルを無料で学べます! ☞[オンライン学習講座(無料)](https://cheercareer.jp/skillup)
この記事を書いた人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
2013年、立教大学在学時からアイ・パッションに参画し、すぐにトップセールスに。
入社4ヶ月目の22歳で最年少執行役員に就任。

会社の成長や就活のあり方を変えるというビジョンへの想いは、人1倍強く、
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞するなど、常にトップを走り続けるスーパービジネスウーマン。
現在はCheerの代表取締役としてマーケティングや開発・広報・人事なども担当。

学生時代は名だたる有名企業や大手から引っ張りだこで
今でも一緒に働こうとアプローチを受け続けるほど(笑)
就活生への入社支援実績はCheerCareer1です。

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