学生の皆さんはじまして！
沖建代表の眞保榮です。

中小企業の具体的な情報ってなかなか取得できないと思うのでタイムラインをとおして、
沖建がどんな会社であるかをお伝え出来ればと思い投稿させてもらいました。

先日、某信用金庫の新店舗のオープンセレモニーにご招待いただき、
人生発のテープカット(白い手袋を付けて、赤いテープをはさみでカットする、
テレビなどでたまに見るあれです)に参加させていただきました。
金融機関にとって取引先が数多くあるなかから、
企業代表として沖建をご指名いただいた事は、大変光栄な事です。

皆さんも何となくお分かりだと思いますが、金融機関はとてもお堅いところです。
企業の決算内容、コンプライアンスや企業イメージなど融資先を厳しくチェックしています。
ではなぜ沖建が企業代表として新店舗のセレモニーにご指名いただけたのか？
それは長い年月を掛けて築いた信頼関係と実績があるからだと思ってます。

今回まさにお伝えしたかった「信頼」という重要な部分に繋がります。
沖建グループは創業36年とわりと歴史がある会社です。
当社は「信頼」を軸にコツコツと成長してきました。
不動産買取業は取扱い額が数億円規模の高額事業を行う事が多いので、
金融機関からの融資は必要不可欠です。

当然、それを商材として扱う経営側と従業員との信頼関係もとても大切です。
幸いにも沖建グループには長年勤めている従業員も多いですし、
経営側との距離も近くファミリー感満載の会社だと思ってます。

もちろん、時にはビジネスライクに厳しいジャッジも行います。
また、中小企業ですが金融機関との信頼関係も築いておりますので、
財務基盤も含めて安心して勤めていただける会社だと思ってます。


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https://cheercareer.jp/company/seminar_detail/4436/136927