2018年4月から入社をする市川冬馬です。
私がGATに入社を決めた理由は、代表取締役である藤原一郎社長の想いに共感し、
共に社会人として、人として成長したいと心から思ったからです。
藤原社長との面接では、最初は緊張していましたが、
話が進むに連れ自身の意見をありのまま自然と投げかけていました。
その意見一つひとつに対して、藤原社長もまた真摯に受け答えをしていただき、
話をしていてとても心地よかったです。
企業説明兼採用選考会で、私の人柄を評価していただき、
その場で藤原社長から内定を出していただけた嬉しさは
生涯忘れられない思い出になるだろうと感じています。
内定通知を受け取った後、先輩社員の方々との親睦に誘っていただきました。
その場で、私の悪い行いに対し、藤原社長に注意をしていただいたことがあります。
今まで、自分のことを想って本気で叱ってくれた人は家族や恩師、恋人でした。
これが世間一般からして恵まれている方なのか、そうではないのかはわかりません。
しかし、勤め先の先輩方、社長が自分のことを想って本気で叱ってくれ
一緒に成長しようと促してくれるのです。
こういった会社を私はGAT以外には知りません。
私たちと一緒に社会の一員として、ひとりの人間として成長していきませんか?
東京工科大学メディア学部 市川冬馬
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