【後編】休学を決意しコロンビアへ突如飛び、1万キロ以上離れた地で野球を教えた大学生のお話

2019.12.01

【後編】休学を決意しコロンビアへ突如飛び、1万キロ以上離れた地で野球を教えた大学生のお話

Q青年海外協力隊の決意にはどんな思いがあったんですか?就活中ですし不安もあるかと、、、

松崎:「自分が経験したことのないこと」をやりたかったのが一番!
「これがしたい!」と決まってはなかったしな〜。
とにかく自分が知らない世界に飛び込もう!と思った。
その手段がJICAだったって感じかな。


小宮:就活中に決断するってすごい勇気ですけど、モヤっとしたままの気持ちを放っておかない所や、周りと違う行動をすることへの恐怖がないところがかっこいいです!!

Qコロンビアでの印象的な出来事はありますか?

松崎:これはね、ダンスができないとモテないこと!笑
みんな踊れるし、踊れなかったらだめ。
これを知ってからは、ダンス教室に通ったよ。笑
サルサ教室!


小宮:えー!ダンスできる男性良いですよねー!笑
伝統感がありますね♪
通った結果は、、どうだったんですか!?笑
松崎:彼女、、、できましたーーーー!!!笑
小宮:え!やばーい!!!(写真見ました)めっっっちゃ可愛い!!!!

Q最後に今の日本の就活生に伝えたいこと
松崎:型にはまらずに、今自分がやりたいことや興味があること、今しかできないこと、好きなこと、にアンテナを張って進路を選んでほしい!

大手に行ったら良いとか、じゃなくてね。

周りに何を言われようと、自分の意思の選択肢を大切にしてほしいかな。
マイナスになることなんて絶対ないから!

松崎さん!ありがとうございました。

まだまだ聞きたいところですがインタビューからは、「就活」と言った制度にとらわれず、今自分が何がしたいのか?自分自身との会話が大切だと感じました。

弊社では一人一人の価値観やビジョンに合わせて、就活をサポートしています!
同じようにサポートする社員も、それぞれの個性を活かし、
様々なバックグラウンドを武器にし働いています♪

そんなリアグループにご興味のある方、一度弊社にいらしてみませんか?
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