ZEAL入社6ヶ月目に学んだ3つのこと

2024.04.15

ZEAL入社6ヶ月目に学んだ3つのこと

こんにちは。
鈴木です。
なんと、本日でZEAL.TEAMに入社してから6か月が経ちました!


この6ヶ月を振り返ると、たくさんの学びと経験を得られたように感じます。中でも、これからZEAL.TEAMへ入社する方、入社を考えている方に向けて、「3つの学び」を共有したいと思います。

① 好奇心を失わず、質問することを恐れないこと
私が学んだ最初の教訓は、どんなことに対しても恐れずに質問をする重要性です。右も左も分からない新卒社員として、経験を重ねた社会人の先輩方との環境に身を置き仕事に取り組むことには、緊張感があります。しかし、ZEAL.TEAMの先輩たちは、どんな疑問や質問にも、時間を惜しまず丁寧に教えてくれます!

➁ 思いついたアイデアは共有すること
ZEAL.TEAMは成長し、拡大し続ける企業です。入社の期間に関わらず、新卒社員にも新たなアイディアや企画を提案するほどの裁量権が与えられていますし、会社の成功につながるという企画が通れば、実際に形になることもあります。アイデアを共有することで、創造性が育まれ、事業や部署をまたぐコラボレーション・協働が促進される効果があります。

ZEAL. TEAMのビジョンやミッションに共感し、「持続可能な社会」の実現や、ZEAL. TEAMの各子会社の発展に貢献するようなアイディアを持っていたら、会社は新しい視点や考え方でも高く評価します。社訓の一つに、「改善改革を志し、失敗を恐れず、日々挑戦し続けろ」とあります。私自身も、ZEAL.TEAMのためにできること、新たなアイディアや改善点を常々考えるよう意識しています。

③ 礼儀礼節を重んじることの大切さ
ZEAL.TEAMでは、マナーや積極性を非常に重視し、社員同士やお客様との人間関係を尊重することを大事にしています。
入社する前は、社会人として必要なマナーや振る舞いについて多くは知りませんでした。これらのマナーを学び、実践することは、オフィスでの時間に限らず日常生活においても大切なであることに気づかされました。

ZEAL.TEAMでのこの6ヶ月は、自分自信のスキルとポテンシャルを探求する機会になったと思います。同時に、成功するキャリアのための強固な基盤を築いてくれたと確信しています。


今後もどうぞよろしくお願いいたします。


この投稿の著者
鈴木  陽子
鈴木 陽子
人事部採用担当
フィリピン出身。2024年新卒入社。
「目的と旅の理由であり、情熱とはあなたの道を照らす炎である。」
人と人とのつながりを育み、グローバルなネットワークを開拓するという私の揺るぎない献身性が、これからもZEAL.TEAMでの私の使命を推進し、高めてくれると確信しています。
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