こんにちは!レッドホースコーポレーションの加藤です。
前回に引き続き、リモートワークの実情や、1週間の業務スケジュールについて、赤裸々に語っていきます!
Q.上田さんの1週間のスケジュールを教えていただけますか?
上田:現在は週2でリモートワーク、週3で長年ふるさと納税のお付き合いがある自治体で仕事をしています。「今後、ふるさと納税以外でもレッドホースのノウハウを活かしてほしい」という話になり、現場密着型で深くお付き合いさせていただくことになりました。四国エリアでの業務引き継ぎを行っている段階で、自治体・事業者さんからの各種問い合わせ対応も続けています。
Q.リモートワークのメリットは何だと思いますか?
米川:メリットは2つあるかなと思います。1つ目は、自分の時間が増えたこと。特に在宅の場合、仕事を終えたらすぐに筋トレできるようになったので嬉しいです(笑)。2つ目は、効率的に営業できるようになったこと。訪問提案も続けてはいますが、場合によってはZoomでの提案もできるので、営業方法の選択肢が広がりました。
上田:通勤時間が無くなったこともメリットではないでしょうか。満員電車に揺られる日々は精神的に擦り減っていたのだなぁと、振り返ってみて思います。コロナ前は自治体との取引は特にオフライン至上主義でしたが、メールや電話、WEB会議等オンラインでのやりとりも取り入れることによって、業務の効率化が図ることができているように感じています。
Q.逆にリモートワークのデメリットはありましたか?
米川:コミュニケーション不足ですかね。ほぼ皆リモートワークなので、ふるさと納税部門のメンバーと接する機会が少なくなってしまいました。もちろん、チャットや電話を活用しながら相談はできます。ただ、ちょっとした雑談の機会が減ってしまったというか……。
上田:私もコミュニケーション不足は大きなデメリットだと思います。新しい部署に異動したばかりだと特に大変ですよね。オフィスならすぐに周囲に相談できますが、チャットや電話での相談はどうしてもタイムラグが発生してしまいます。業務に支障が出ているわけではありませんが、実際に会って雑談もしたいなぁ、と思うことが増えました。
続きは、Vol.4で掲載いたします!
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