こんにちは!レッドホースコーポレーションの加藤です。
今回は、中途入社5年目の赤羽 賢太郎さんにふるさと納税支援事業についてインタビューしました!
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■ふるさと納税支援事業とは?
自治体が実施している「ふるさと納税制度」に付随する業務(サイトページの作成・返礼品の調達・受発注管理・寄附者情報管理・問い合わせ対応など)を委託支援している事業部です。
自治体が抱えている大きな課題「業務負担軽減」・「寄附額の向上」。
主にこの2つの課題を解決し、ふるさと納税制度を通じて「地方創生」を目指すことが目的です。
■ふるさと納税支援事業部の営業ならではのやりがいー
「総合的なご提案」が出来る事がやりがいです。
ふるさと納税支援事業の営業は、”モノを売って終わり”ではありません。
自治体と一緒にコミュニケーションを取りながら、ECサイトのリニューアル・画像加工・返礼品の開拓といった業務に携わることができるため、+αのご提案が可能です。
また、自治体・事業者・寄附者の3者間から喜んでもらえる営業だと実感しています。
自ら作成したのものが、各サイトに掲載され、寄附者に選ばれた時は嬉しいものがございます。
■赤羽さんの業務全般を通して意識していることー
①自身の実体験を相手に提案すること
→提案・説明するにあたり、「自分の経験が何よりの説得力となる」と思っています。
自分で勉強し、実践していいか悪いかを判断し、改善・ご提案するようにしてます。
②質問、相談に対して早急に回答すること
→相手を不安にさせないために意識しています。
③改善点を探すこと
→今やっていることをより良くするために改善点を探し、今以上のサービスを提供できるよう心掛けています。
④何か出来る事がないか探すこと
→自分が頼られる存在になるためには、相手が困っている・不安に思っていることを解決することだと考えているので、自分に何ができるかを常に考えた行動を意識しています。
■今後の目標
ふるさと納税の委託業者ナンバー1を目指しています!
また、ふるさと納税での経験を活かし、各自治体様が抱えている、ふるさと納税以外の地方創生の課題解決に繋げるプランを提案出来る状態にしたいと考えています。
そのためにも、アイデアを具現化出来る人材になりたいと考えます!
< 動画は
こちら!>