Q1.志望動機の話し方・伝え方について工夫したこと
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①数字を用いて分かりやすく端的にまとめて話す
志望動機を聞かれた時は「自分がコムニコを志望する理由は〇点あります」から始めて、「１点目は～、２点目は～」という風につなげる事を意識していました。

②企業のことについてきちんと調べ尽くす
企業ホームページや企業SNS、企業説明会などから仕入れられる情報が大量にあるのでとにかく調べてその企業専用のノートをNotionを使って細かくまとめていました。
他にも企業の名前をGoogle索引で検索してネットニュースに取り上げられている記事や企業が発行しているPressを見て情報収集していました。
そして、企業の事業や大事にしている理念などに対して自分の意見を言えるように準備もしていました。


Q2.ガクチカの話し方・伝え方について工夫したこと
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①上記と同様数字を用いて分かりやすく端的にまとめて話す

②時系列に沿って自分の経験を話す
時系列順に話すとガクチカを頑張って覚えるという事をせずにその当時の事を思い出しながら楽しく話すことが出来たので、この方法で話していました。

③自分が行った事の成果や結果を誰が聞いても分かるように伝える
例えば自分が演説をした経験があった時はそれが何人規模で行われていたのか、クラス内でのプレゼンテーション発表があった時はクラスで何人中何番目の成績をもらったのか、など誰が聞いても成果の凄さが想像しやすいように説明する事を意識していました。
そうしなければ面接官に自分の魅力がきちんと伝わらないので、これが1番意識していたことかもしれないです。


Q3.その他、話し方・伝え方について工夫したこと
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志望動機やこれからの自分のキャリアプラン等を話すときは真剣な顔・声のトーンで話す。逆に、ガクチカ等これまでの経験を話すときは楽しくリラックスして過去を思い出しながら「すごいでしょ？」と意気込むような感じで話すように意識していました。
そうする事によってガクチカを話す時に自分や過去の経験に自信を持っているように見せてより魅力的な人材に見せるように心がけていました。


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